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前回、加齢に伴う拙者の物忘れが激しくなっているといったことを申し上げました。
物忘れというのは、どちらかと言えばネガティブな側面が多いと思いますが、ある程度利点もあると思いますので、物忘れのメリットとデメリットを整理してみました。
今回はメリットです。
まず、すぐに思いつくのは、嫌なことをすぐに忘れることができるということです。
拙者は以前、弊ブログにて「記憶力と同じように忘却力が重要だ」といったことを申し上げたことがあります。
要は、たとえば悲しい出来事が起こったとしても、人間と言うのは玄妙なもので、数日間はウジウジ・メソメソしながら過ごすかもしれませんが、1週間もたてばその感触も薄れ、1カ月もすれば何もなかったかのように「あぁ、腹減った」「仕事したくない」といったような感覚を取り戻すことができます。
これは偏に「忘却力」のなせる技だと思いますが、物忘れが激しくなるというのは、この「忘却力」に一層磨きをかけるということですので、ある意味、すごいことだと思います。
もう1つのメリットですが、「物忘れが激しくなったことをさまざまなエクスキューズに使うことができるようになる」ということです。
たとえば、仕事上で細かいミスをしてしまった時、人はとっさに言い訳を考えますよね。
たとえば、「え、そうだったですかねぇ?」「そんなこと聞いていませんでした」「〇〇だと勘違いしていました」「私ではなくXXさんが悪いのです」といった感じでしょうか。
その言い訳のレパートリーとして「すいません、最近物忘れが激しくて…」というものを加えることができます。
普段から、たとえば飲み会の席で「最近、物忘れが激しくて云々」ということを周囲に吹聴していれば、「あぁ、あの人は物忘れが激しくなっているそうだからしょうがないか(物忘れが激しくなるなんて可哀そうな人だ…)」といった感じで赦してもらえる確率が高くなるという事です。
もちろん、通用するのは些細なミスの場合だけで、重大なミステイクを犯した場合はこの限りではないことを肝に銘じておく必要がありますが。
次回は、物忘れのデメリットについてです。
ではまた。