左腕で全治1ヶ月。
19日は久しぶりに弾き語りライブに出演させてもらう予定だったのだけど、骨折により断念。
骨折から3週間が経過し、骨も8割がたくっついてるとのことで、ギプスもはずれて現在リハビリ中。
骨折して1週間くらいは気持ちも落ちてたのだけど、子どもたちによって救われ、今はそれなりに楽しく毎日過ごしてる。
骨折してみて改めて分かったのは、なんでも一人で頑張りすぎてたこと、子どもたちの優しさ、五体満足のありがたさ。
少しくらい人に頼ってもいいんだってのは、子どもたちや周りの職員に教えてもらった感じかな。
今まで仕事は与えられたものを完璧にこなさなくてはならないというものだったけど、子どもたちと生活を共にするこの仕事はそうではないってことを改めて実感したし、頑張りすぎても誰もハッピーにはならんのよね。
子どもたちを見守ることや一緒にいるだけでも十分なんだよなぁ。
骨折してる間、いつもは洗い物とかしない子も自分で洗い物をしてくれたり、重いものを代わりに持ってくれたり、「先生は無理せんでいいけん」って言ってくれる子どもたちを見て、やっぱり男の子なんだなぁって嬉しくなった。
いざという時に、弱い者を守ったり助けたりすることが出来る優しさを持ってる子たちで、愛おしさがさらに増したな。
あとは本当にいかに普段自分が恵まれてるのか実感した。何も考えず生きてたけど片腕が使えないだけで相当大変だし、いつ自分がまた怪我するとも限らないから、人に優しくありたいなと思った。
骨折によって気付けたことも沢山あったし、少しペースダウンして休めたかな。
音楽活動についても、無理して再開しなくてもいい気がしてきた。ありがたい事に周りの先輩方がギター弾け、歌を歌えと言ってくださるけども、私の中ではもうそれは必要ないことなのかもしれないな。
気乗りしてなかったのも事実で、まだまだ音楽と距離を置きたいのかもしれない。
しばらくは心の向くまま、決め事を作らずやってこーかな。