古い下書き中のお話を引っ張り出して打ち込んでる最中のにいのみ☆ひだかです、こんばんは
《驟雨》義人くんルート、京介くんルートと同じく北の大地で再会してハッピーエンドに持ち込む予定なのですが、全くと言っていいほど進んでません
さて、話は完全に変わりますが。
ガラケー版《ダーリンは芸能人》がサ終して2年と6ヶ月も過ぎました。
100恋+の方は完全に放置されとるし
悲しい…
ってことで(←無理やり)
かつてガラケー版にあったコンテンツの中で、保存していたヤツを公開しまーす。
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トップアイドルのWaveが新アルバムをリリース!!
アルバムのために書き下ろした曲が何と3曲も入っているから嬉
メンバー全員が作詞という、貴重な1枚。
今回はメンバーに作詞や曲についての思い入れを語ってもらいま
★Destiny★
Q.この曲は言わずと知れた大ヒットですが、この曲は桐谷くんが
翔
「はい!ちょうど春頃に発売される予定だったので、元気になれ
亮太
「この曲、ホント翔っぽいよね。運命とか、愛のチカラとか、
京介
「さっすが、単純で定評のある翔くん」
翔
「お前…もしかしてバカにしてんのかよ!?」
義人
「…もしかしなくてもバカにされてただろ、今のは」
京介
「人聞き悪いな。本当のこと言っただけだろ?」
翔
「何だって!?」
一磨
「…っお前らいい加減にしろ!」
Q.えー…っと
亮太
「すみません、ちょっと1回録音止めてもらえます?」
*しばらくお待ちください*
一磨
「(ゴホン)ま、まあ、京介はあんなふうに言ってますが、皆
☆Eternal Sunshine☆
Q.リーダーの本多くん、フォローお疲れ…いえ、ありがとうござ
一磨
「夏らしい爽やかな曲にしたかったので、海や、空の描写を盛
翔
「この曲歌ってると、南の島のビーチとかに行きたくなるよなー
亮太
「実際、本人が行きたいからこういう歌詞になってたりして?
一磨
「…い、いや」
京介
「なーるほどね?誰と行きたいの、一磨~?」
一磨
「いや、だから」
翔
「まさか海尋ちゃ…ムグッ」
一磨
「だから違うって!」
義人
「…一磨、顔が赤い」
一磨
「つ…次の曲行くぞ」
一同
「え~!?」
★Secret summer★
Q.本多くんにははぐらかされてしまいましたね(笑)さて、同じ
京介
「そうですね。初の作詞ってことで苦労しました」
亮太
「でも、僕は京介っぽくていいと思う。ね、義人?」
義人
「…甘ったるい」
京介
「義人く~ん?それ褒めてる?」
一磨
「俺は同じ夏の曲でも、雰囲気が違う曲になったし、よかった
京介
「俺はむしろまっすぐな言葉を考えるほうが苦手だから比喩ば
翔
「単純だって言いたいんだろ!?」
京介
「お、わかってるじゃーん?ま、でもその単純さも今回は色々
翔
「…それ褒めてる?」
☆Leaves☆
Q.続いてこちらもアルバムに書き下ろした、切ないバラード
義人
「…俺は作詞してな…」
一磨
「いやいや、したって!すごくいい曲になったじゃないか」
義人
「…俺だけじゃ、できなかった曲だから」
亮太
「そりゃ色々協力はあったかもだけどね。でも、義人じゃなき
翔
「Waveで切ないバラード曲って珍しいけど、ファンからもす
京介
「ライブでお披露目した時、泣いてた子もいたらしいしね」
義人
「…いたな」
翔
「義人、実際に見えたんだ!?よく見つけたね」
義人
「…………」
一磨
「義人?」
義人
「…たまたま目に入っただけだ」
京介 「…今、間が長くなかった?」 義人 「別に…変わらない」 ★snowflake★ Q.最後に、これからクリスマスソングの定番になること間違いな 亮太 「はい、とっても頑張って作りました!」 京介 「出た出た、亮太のキラースマイル」 翔 「ずるいよな~これやられたら誰だって騙され…ったたたたた! 一磨 「翔!?どうした!?」 翔 「あ、足!誰か足踏んだだろ!?」 義人 「…踏んでない」 京介 「俺は、ほら、足組んでるし無理無理」 亮太 「僕も踏んでないよ?自分で自分の足踏んじゃったとか?」 翔 「亮太ぁ、お前…」 一磨 「あー、翔、とりあえず落ち着け。えっと、亮太も作詞は初めて 亮太 「そうそう」 京介 「亮太も俺と一緒で苦戦したクチじゃなかったっけ?」 亮太 「初めてだったしね~。でも、気持ちは込めたよ?」 京介 「へ~?どんな?」 亮太 「ひみつ~」 翔 「何だよソレ!」 亮太 「俺にだって譲れないものくらいあるってこと」 一磨 「亮太?今『俺』って…」 亮太 「…あれ?僕そんなこと言った?」 義人 「…言ったな」 京介 「もしや、本音が出ちゃった?」 翔 「あっ!本音で思い出した…さっき足踏んだの亮太だろ!?」 一磨 「おい、翔」 亮太 「え?知らな~い。翔ってば言いがかりつける気?」 一磨 「亮太も煽るな」 翔 「ちょ…しらばっくれんなよ!」 一磨 「あーもう!いいから1回黙ってくれ!」 亮太 「じゃ、海尋ちゃん、僕達の曲、ちゃんと聞いてよね♪」 翔 「…って、勝手に終わらせるなよ!」 と、いうわけで、仲良し(?)Waveの皆さんでした! 彼らが想いを込めた歌詞、ぜひチェックしてみてくださいね♪ |