ハマりにハマりまくってる《ダーリンは芸能人》の、とあるSNSアプリ版で配信されている、
ご褒美キャンペーン
【ホワイトデーお返し大作戦~届け、キミへの想い~】
の概要とあらすじです。
ネタバレ部分もありますので、イヤな方は「戻るボタン」などでお帰り下さいませ♪
また、ヒロイン名は固定です、ご了承くださいませ♪
【概要】
全12キャラ登場のWDストーリー配信♪
12人のイケメン芸能人たちが3チームに分かれて協力し合い、あなたのに手作りプレゼントを用意♪
1stage7stepで以下のように構成されます:
stage1 【翔×義人×夏輝×慎之介】
stage2 【一磨×隼人×秋羅×山田マネ】
stage3 【春×冬馬×京介×亮太】
stage4 エピローグ
【特典アイテム一覧】
1ラブpt : 普通のロケ弁
2ラブpt : 編み上げブーツ&グレータイツ(アバター)
5ラブpt : ラブパス1枚
9ラブpt : ギャラ500
17ラブpt : お花コサージュ付カチューシャ(アバター)
24ラブpt : ポン太特製のロケ弁
33ラブpt : ラブパス1枚
41ラブpt : 1着クローゼット
51ラブpt : ヴィンテージチェーンバッグ(アバター)
60ラブpt : ラブパス1枚
70ラブpt : ギャラ500
83ラブpt : 襟付きジャケット風グレーニット(アバター)
95ラブpt : 普通のロケ弁
109ラブpt : ラブパス1枚
122ラブpt : ギャラ1000
137ラブpt : センター分けゆるふわパーマヘア(アバター)
151ラブpt : 1着クローゼット
167ラブpt : ポン太特製のロケ弁
186ラブpt : 小花柄のガーリーチュニックワンピ(アバター)
207ラブpt : ラブパス3枚
233ラブpt : ギャラ1000
263ラブpt : ホワイトデー夢見るスイーツハウス(アバター)
早期特典 : カレからのお返し
アイテム総計 : ラブパス 7枚×普通のロケ弁 2個×ポン太のロケ弁 2個×1着クロゼ 2個×ギャラ 4000
キャラ変しまくりでポイント稼ぎ中www
現在、アイテム未使用で76pt。
貯めに貯めまくったラブパス使うか考えどころだけど、実際のところ、キャラ変繰り返すのメンドイ~。(´д`lll)
で、完レポをするつもりでしたが、ここんとこ何かと意欲激減でして。
元々、レポは苦手だったんですけど、やぱ、京介くん絡みじゃないと
頑張れないっちゅーか。
↑どんだけ京介LOVE……www
ってことで、stage1と2はあらすじだけで勘弁しとくれやす~
(特に、オトナ部屋に出入りしてくれてるお二方(。-人-。))
以下、stage1&2のあらすじです。
ヒロインにバレンタインのお返しをするというホワイトデーの無理な設定がある番組企画の中。
総勢12人が3チームに分かれて、プレゼントを作ることになりました。
その制作過程が収められたVTRのあと、出されたプレゼントをヒロインが食べちゃう……というお話です。
【stage1】
JADEからは夏輝さん、Waveからは翔くんと義人くん、宇治抹茶の慎之介さんが1チームとなりました。
何をプレゼントするかという作戦会議の中、翔くんは
「海尋ちゃんはケーキが好きだからケーキにしよう!」
と言いだします。
が、義人くんは
「翔、作ったことないだろ」
と一蹴。
意気消沈した翔くんですが、それにヒントを得た夏輝さんが
「じゃあ、パンケーキにしよう」
と、デコレーション・パンケーキを提案します。
夏輝さんの指示のもと、夏輝さんと翔くんはパンケーキ生地作り、義人くんはフルーツ・カット、慎之介さんがデコレーション用クリーム作りをそれぞれ担当することになりました。
それぞれが作業の中、慎之介さんが義人くんの包丁さばき(フルーツカット・テクニック?)に感嘆の声を上げます。
が、当人はいつもの平然さで返します。
「いや、普通だと思いますけど」
「それが普通やったら世の中の普通男子はどうしたらえぇんやー」
と大袈裟に天を仰ぎ見る慎之介さんにたじろぐ義人くんでした。
さて。
パンケーキの生地が出来、翔くんが焼きたいと言いだします。
が。
ここでお約束どおり、翔くん、大失敗。
フライパンの中のパンケーキをひっくり返そうとした時、何故かそれは宙を飛び、後方へ飛んでってしまうのです。
結局、パンケーキを焼いたのは夏輝さん。
これにホイップ・クリームとカット・フルーツをデコレーションして、スタジオで待つ海尋ちゃんの元に届けられました。
届けられたパンケーキがあまりにも美味しくて夢中になって食べる海尋ちゃん。
が、これは番組の企画。
司会者から声を掛けられて我に返り、そして、心からの笑顔と感謝の言葉を述べるのでした。
~ end ~
***
ラスト、ヒロインちゃんに向けての御仁方のメッセージです:
慎之介
「オレの海尋ちゃんへの愛情がたーっぷり入ってるから、うまいはずやで!」
義人
「海尋ちゃんには、いつもお世話になってるから……少しでも喜んでもらえたなら良かった」
夏輝
「キミの笑顔が見れて、オレたちも嬉しいよ。 こちらこそ、どうもありがとう」
翔
「また今度パンケーキ作る時は、オレ、もっと上手に作るから! 海尋ちゃん、楽しみにしててね」
【stage 2】
次のチームは人気若手俳優の隼人さんWaveの一磨さん、JADEの秋羅さん、そしてなんと、海尋ちゃんのマネージャーである山田さんの構成となりました。
初めのチーム同様、何を作るかの作戦会議から始まります。
「まず、皆さんの料理の腕前レベルを知りたい」
と、隼人さんが切り出したところ、ここで山田マネが「食事は出先で済ませてしまう」と、自炊をしていないことが判明。
また、一磨さんもお手伝いが出来る程度だと言います。
ということで、料理番組をやっている隼人さんとバーテンダーの経験がある秋羅さんが中心になって進めることになりました。
作るものは、山田さんの
「海尋は甘いものが好きだ」
という助言のもと、カクテルゼリーをメインにしたデザートを作ることに。
ベリー類のコンフィチュールとクラッシュド・ゼリーをカクテルグラスに入れ、フルーツとアイスを飾ることになりました。
それなりに料理が出来る隼人さんはコンフィチュール作り、秋羅さんはカクテルゼリーのベースとなるカクテル作り、一磨さんはゼリー、山田マネは飾り付け用の糸飴作りをそれぞれ担当です。
手際良く鍋を扱う隼人さんと、慣れた手つきで見事にシェイカーを振る秋羅さん。
二人とも次々とベースになるコンフィチュールとベースカクテルを作っていきます。
それに対して、2度もゼリー作りに失敗する一磨さんと何度も糸飴作りに苦戦する山田マネ。
自分たちの作業に目途が立った隼人さんと秋羅さんは、それぞれ山田マネと一磨さんの手伝いに入ります。
さて。
苦戦したゼリー作りと糸飴作りも何とか終了し、デザート皿に盛りつける作業に移ります。
そして、仕上げは海尋ちゃんの目の前で行うこととなりました。
***
山田
「どんなに忙しくても、笑顔を絶やさずいることに感謝している。ありがとう」
一磨
「いつも裏ですれ違う時にも、明るい笑顔と挨拶を忘れずにくれてありがとう」
秋羅
「ありがとう。常に全力で立ち向かう姿に力がもらえるし、初心にも還れる」
隼人
「…感謝の気持ちは、デザートに込めた。だから特にはない……以上」