レポ◆《灼熱ハーレム-身代わりの花嫁》ちょこっとネタバレ♪リドワーン√好感度備忘録/第1~4話 | 二次元のカレに逃避中♪

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主に、SNSアプリの乙女ゲームについてのレポ、および携帯恋愛ゲーム《ダーリンは芸能人》(LoveDuetを除く)をベースとした妄想2次小説を書いてます。※PC推奨です
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「ハーレムはお好き?」と各アリ社マイページのトップに書かれたのをみて、「逆ハーなら」と呟きながらポチした、アリスマティック社の《灼熱ハーレム-アラブ身代わりの花嫁-》嘘付き天使な第3王子・リドワーン王子√の、私がプレイした好感度備忘録です。


『レポ◆アリスマティック社恋愛アプリ 転記前好感度レポート』 に、このページに転記する前の好感度を掲載しています。ここには載っていない分です。





またまた、たまーに大まかなあらすじとか感想とかネタバレ的な物を載っけるコトがありますので、

ご自分で攻略したい方は大至急お戻りくださいませw




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★攻略キャラ : リドワーン第3王子




★ これまでに出たシナリオ:


 【第1話 運命の乙女】(全15ステップ)


★ 選択肢出現ステップ


 【第1話 運命の乙女 02】


  ・ 結構です     ← 好感度UP1

  ・ お言葉に甘えて

  ・ ……


うわー、いきなりの1upだ。なんか、嫌な予感………( ̄_ ̄ i)


下宿先の娘に代理で宝石を届けるように言われたヒロイン。

興味から中身を見ようとしますが、後ろから誰かにぶつかられて倒れ、宝石箱を落してしまいます。

ぶつかった誰かとは、第3王子リドワーン。彼はヒロインが手にした途端に光った宝石を見て、王宮の中へと連れ込み、襲ってきました。

それを制したのはムバーラク第1王子とカミール第2王子。

既に二人はヒロインが宝石の乙女であることを知っていて、国王となる王子を選べと言います。

リドワーン王子の提案により、自分が宝石の乙女ではないコトを証明する儀式に出席しますが、王子たちと重臣たちの前で宝石に触れますが、その宝石はヒロインが手にした途端輝きだし、ヒロインが『宝石の乙女』であることを再度証明したのでした。


 【第1話 運命の乙女 12】(※03-11選択肢なし)


  ・ どういうつもり?

  ・ 信用できない……

  ・ 本当!?         ← 好感度UP5


 【第1話 運命の乙女 15】


  ・ 何するのよ!      ← 好感度UP1

  ・ 気のせいかな……

  ・ きゃあっ……!


【1-15】、まさかの②じゃないよね???

薄暗がりの中で一緒にいる男にお尻掴まれて「気のせいかな」なんて、のんきなコト言わないよね?

……でも、アリ社だしなぁ…www


儀式から数日後、軟禁状態になっているヒロインは、リドワーン王子の提案で遺跡を見に行くことになりました。

ですが、遺跡に入り奥の部屋に着いた途端、ガイドの男がナイフを取り出し……。



 【第2話 まだ知らない彼と 01】

  ・ どうにかしてください

  ・ 逃げましょう       ← 好感度UP3

  ・ もうだめだ……

 【第2話 まだ知らない彼と 06】

  ・ なるほど……    ← 好感度UP5

  ・ 後ろ向いて!

  ・ こっち見ないで!


意外性を狙ったら当たったよ……( ̄_ ̄ i)

さすがアリ社www


 【第2話 まだ知らない彼と 07】

  ・ いい加減にして!

  ・ もう話したくない

  ・ すごく怖かったのに!   ← 好感度UP3


リドワーン王子に連れられて外へ出たまではいいのですが、遺跡でガイドの男に襲われます。

何とか逃げ切った二人ですが、実はそれはリドワーン王子のお芝居でした。

ヒロインの手足の擦り傷を見たカミール王子は、二人が外に出たコトを咎め、さらにハーレムの奥に閉じ込めようとします。

散策許可の出たハーレム内の庭に、たくさんの花が咲いている場所がありました。

そこで会った女性はリドワーン王子の母親でした…。




 【第3話 鳥籠の中 01】


  ・ え?ソヘイラ…さんですか

  ・ 彼の金髪はお母様に似たんですね  ← 好感度UP5

  ・ 何も言わない



 【第3話 鳥籠の中 10】


  ・ なに言ってるの?

  ・ いやよ

  ・ わかった    ← 好感度UP5



 【第3話 鳥籠の中 12】


  ・ あ、ありがとう…   ← 好感度UP5

  ・ お世辞?

  ・ そんな言葉、今は嬉しくない


ハーレムの中庭を散策中、出会ったリドワーン王子の母親。

彼女も異郷の人であり、改宗改名させられる前の名前はイザベラだったと教えてくれます。

宴が催される直前になって用意されていたドレスやアクセサリーがメチャクチャにされてしまいますが、リドワーン王子が機転を利かせてくれたおかげで、無事に宴を済ませることが出来たのでした。




 【第4話 暗躍する影 02】


  ・ わかったわ   ← 好感度UP5

  ・ どうして?

  ・ 嫌よ


これ…話の流れで行くと2つ目だと思うんだけど……まぁ、アリ社と言うことで1つ目にしたら…^^;



 【第4話 暗躍する影 05】


   ・ 気が進まない

   ・ もしかして暇なの?

   ・ そうさせてもらうわ    ← 好感度UP5



 【第4話 暗躍する影 12】


   ・ 何か企んでいるの?

   ・ 遠慮するわ

   ・ どうしよう……   ← 好感度UP5


大臣たちへのお披露目も無事に終わりますが、その翌日からあらゆる嫌がらせを受けます。


ごめん、内容書くと気持ち悪くなるのでパス(((( ;°Д°))))


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