「ハーレムはお好き?」と各アリ社マイページのトップに書かれ、「逆ハーなら」と呟きながらポチした、アリスマティック社の新作《灼熱ハーレム-アラブ身代わりの花嫁-》の鬼畜な第1王子・ムバーラク王子√の、私がプレイした好感度備忘録です。
『レポ◆アリスマティック社恋愛アプリ 転記前好感度レポート』 に、このページに転記する前の好感度を掲載しています。ここには載っていない分です。
またまた、たまーに大まかなあらすじとか感想とかネタバレ的な物を載っけるコトがありますので、
ご自分で攻略したい方は大至急お戻りくださいませw
★ これまでに出たシナリオ:
【第1話 宝石に選ばれし乙女】(全15ステップ)
【第2話 王宮という名の監獄】(全15ステップ)
【第3話 かたちあるもの】
【第4話 石の持つ意味】
★ 選択肢出現ステップ
【第1話 宝石に選ばれし乙女 05】
・ 彼に従う ← 好感度UP5
・ 誘いを断る
・ 彼を突き放す
【第1話 宝石に選ばれし乙女 09】
・ お礼を言う
・ 手を離してもらう ← 好感度UP3
・ ついていかない
【第1話 宝石に選ばれし乙女 13】
・ 触れたと言う
・ 触れていないと否定する
・ まず謝る ← 好感度UP5
下宿している宝石工房からの使いで王宮に向かったヒロイン。
王宮には3人の王子がいて、ヒロインが『宝石に選ばれし乙女』と判明した途端……。
【第2話 王宮という名の監獄 03-04】
好感度15以上で特別ルート(以下だとノーマルルートです)
【第2話 王宮という名の監獄 06】
・ 叫ぶ
・ 助けを呼ぶ ← 好感度UP5
・ 逃げる
……って、ココに出てくるお風呂!
ダー芸forGREEのVDイベ京介√で出てきたチョコ風呂と同じパースじゃんっっwww
入浴中に入ってきたのは第3王子のリドワーン。
どうにかして『宝石に選ばれし乙女』であるヒロインを手に入れようとしますが、そこにムバーラク王子がやってきます。
が、彼はヒロインが弟であるリドワーン王子を誘惑しようとしていると思い込んでいて……。
【第2話 王宮という名の監獄 12】
・ 感心する
・ 呆れる
・ 感謝する ← 好感度UP5
【第2話 王宮という名の監獄 14】
・ そうかもしれない
・ そんなことはない ← 好感度UP5
・ 私は誰も選ばない
【第3話 かたちあるもの 04】
・ さらに問い詰める ← 好感度UP5
・ 諦める
・ カミールを追う
【第3話 かたちあるもの 07】
・ こっちも黙っている
・ 国に帰る方法を尋ねる
・ お茶を飲む ← 好感度UP5
えっ、うそ、これで5UP???
【第3話 かたちあるもの 10】
・ 遠慮します!
・ 楽しそうね! ← 好感度UP5
・ 逃げよう
えっ、またまたこれで5UP???
本当は「遠慮します!」を選ぼうと思ったんだけどさ……。つい……。(●´ω`●)ゞ
ヒロインちゃん、どんだけ好奇心旺盛。。。
【第3話 かたちあるもの 13】
・ 声を上げる
・ 黙っている ← 好感度UP5
・ 逃げる
カミール王子に「国に帰る方法がある」と言われたヒロイン。
ですがカミールはそれを教えてはくれませんでした。
結局ムバーラク王子が教えてくれたのですが、その方法とは、国王にと選んだ相手と一度だけでも契りを結べばいい、ということでした。
【第4話 石に秘められた言葉 04】
・ 周囲を見回す
・ 手を握り返す ← 好感度UP5
・ 手を振り払う
これじゃないって思ったものを選ぶと5UPだなんて…( ̄_ ̄ i)
数日後に控えたパーティーにムバーラク王子と一緒に出席するように言われたヒロインは、
そのためのドレスや宝石選びに連れ出されます。
【第4話 石に秘められた言葉 10】
・ ムバーラクにつけてもらう ← 好感度UP5
・ 自分でつける
・ ロイドさんにつけてもらう
こういうわかりやすいのならいくらでも大歓迎なんだけどーwww
ムバーラク王子の親友であるロイド氏の宝石店でパーティー用のアクセサリーを見繕ってもらっていたヒロインは、そのアクセサリーについている石の持つ意味をムバーラク王子に告げ……。
あらすじ書くの、難しーwww