えとえと。
たぶん、アメ限かけてもソッコー削除対象となりそうな妄想を
外部の うつしみの… で限定公開しました。
かーなーり、えろちっくな内容になったと思うので、公開はしません。
フォレスト・アカウントお持ちの主婦限定で公開します。
記事ごとにキーワードが必要となります。
既になうやブログコメントなどの交流で該当していると私が判断できる方のみ、
キーワードを公開しますので、ご希望の方はメッセージをください。
でも、内容が期待はずれだったらゴメンナサイですwww
で、冒頭だけうpします↓
ここは【獣の一族】と呼ばれる神九条家の頂、三響ホールディングス(HD)本社―――。
私、△△○○は常務・神九条秋善の第2秘書だ。
2ヵ月前まで『夜の蝶』と呼ばれていた私は、ある目的を持ってこの三響HDに潜入している。
それは、常務の第1秘書となって各種機密情報を入手し、謎の男・ジョージに渡すこと。
その報酬は、膨れ上がった借金の返済と伯父の手術費用のための莫大なお金。
だけど、潜入1日目にして私は常務に身体を許してしまった。
獣のような激しさで彼は私を翻弄して―――。
その見返りとして、常務付きのヒラ秘書から第2秘書に格上げしてもらえたのだが。
「第1秘書になりてぇんなら、百合と競え。 俺は力のないヤツを第1秘書にするつもりはねぇ」
常務はピシャリと私に言った。
とりあえず、第2秘書の地位は第1秘書への一歩となるはず。
そう思った私はそれ以来、秘書としての力を磨いてきた。
が、常務は未だに私の力不足を指摘する。
(まぁ、たしかに自分でもまだ百合さんには敵わないとは思っているけど)
それでも、本来なら第1秘書が行うべきスケジュール管理を常務は私に任せていた。
「―――以上が本日のスケジュールとなります。 それでは、今日も一日、よろしくお願いいたします」
そう言って、私は持っていた秘書用バインダーを閉じ、深々と頭を下げる。
「おぅ。 ゴッドパレス銀座事業計画の会議は午後からだな。
じゃぁ、○○。 今からひと汗かくぞ」
「えっ……」
続きはFBにてwww