新年明けました🎍
ご無沙汰しております。
今日こそは今月こそは今年こそはお話を進めたい…とは思いつつダラけてしまい…orz
こんな私ですが今年もよろしくお願いします。
by にいのみ☆ひだか
ご来訪ありがとうございます。
現在、このブログでは
《ダーリンは芸能人》をベースとした創作2次小説(妄想シナリオ)
なお、 《ダー芸LD》は、京介くんのキャラ設定がこれまでの彼と違いすぎる
いうことを聞いた(黒い、らしい…笑)ので手を出してません。
そのため、《ダー芸LD》しか知らない方は恐らく当創作に出てくるキャラたちと
イメージが合わないかもしれないことをご了承の上、お読みください。
SNSアプリ版《ダーリンは芸能人》のイベントレポ
(ただし、気に入った分のみ)
→ただし、両方ともヒロインの名前は伏字ではなく固定です
【アリスマティック社アプリ】攻略の好感度レポ
私個人の呟き
をこちらで載せてあります。
すみません、現在アメンバー申請の受付を停止させていただいてます。
アメ限記事はほとんどが二次創作ものであり、また、夢小説にて鍵なしで公開しておりますので、
興味のある方は、ご足労かけますが夢小説HPへお越しくださいm(u_u)m
ペタが廃止されたせいか、またまた業者からの『いいね』が増えたために停止させていただきます。
いろいろと変更してしまい、申し訳ありません。
Twitter:にいのみ☆ひだか
リア用とは別にとりました。プレイ中に思ったことや掲載中のお話のことなど、呟きます。
リア垢の方は相変わらず科学系リツイート大量生産中w
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by にいのみ☆ひだか
3G停波で4Gに対応してなかったガラケーが使えなくなり、保存してたファイルはもう開けないのではと思っていましたら。
ガラケーに挿さってたSIMカードは回収されなかったため、暗号化されたswfファイルを開くことができました。
よかったー\(^o^)/
《ダーリンは芸能人♡LastScandal》
2014BDイベント
★
〜中西京介〜
4月14日……。
世界で一番大好きな人がこの世に生まれた大切な日。
この日をとびっきり楽しく過ごしてもらいたくて彼をデートへ連れ出したけれど……。
「あ、降ってきちゃった。天気予報は大丈夫みたいなこと言ってたけどね」
「う、うん……」
(しまった……雨になるなんて、予想外……)
出鼻をくじかれてちょっぴり動揺する私の頭に、今日の計画を立て始めた時のことが蘇ってきた。
✠✠✠✠✠✠✠✠
「きょー、す、け、くん」
「どうしたの?○○ちゃんがそんな風に俺のこと呼ぶ なんて珍しいけど。何か企んでる?」
「ふふっ」
京介くんの誕生日の数日前、私は夕食を終えてソファーでくつろぐ彼に近づいた。
「あのね、この3つの封筒から1通を選んでくれる?」
背中に隠していた封筒を差し出すと、京介くんは面白がるように口端をあげる。
「やっぱり何か企んでんだ。
いいよ、じゃあこれにする」
京介くんが1つ選んだところで私は慌ててそれを引き抜く。
「これね、了解です」
「選ばせておいて中身は見せてくれないわけ?」
「うん、これはサプライズにしたいから」
私は封筒を開けて中に入っているメモを確認する。
「ここか……ふむふむ、分かりました」
「何それ。
ま、○○ちゃんが何か考えてるんだったらそれに乗っかるのもいいけどね」
したり顔で頷く私を見て、京介くんは呆れたように笑っている。
彼が選んだのは『横浜 デート』 と書かれたメモだ。
(他の2つももちろんいい場所だったけど横浜でデートってロマンチックで素敵だよね)
近づいてきた京介くんの誕生日。
いつも私を楽しませてくれる京介くんのためにサプライズを散りばめ、お祝いをしたいと考えていた。
(よーし、頑張らなきゃ)
メモを胸に当てながら京介くんを見返すと彼は薄々感づいているような笑みを浮かべているのだった。
✠✠✠✠✠✠✠✠✠✠
(張り切って プランを立てたのに着いた途端に雨が降ってくるなんて)
動揺して立ち尽くしてしまう私の耳に京介くんの飄々とした声が届く。
「そこの売店で傘売ってたから買ってきた。
ほら入って」
「あ…ごめん……。 私ったらぼーっとして京介くんにそんなことさせちゃうなんて」
「そんなこと?」
京介くんはふっと口元を緩めて、掲げた傘の下に私を引き寄せる。
「こうして堂々と○○ちゃんの肩を寄せて歩けるなんて、こんなラッキーなことはないんだけど」
「京介くん」
優しい眼差しと頼もしい仕草に胸がキュンとしてしまう。
(あいにくの雨だったけど、でも京介くんとのデートならどんな天気でも楽しいのかも)
そんなことを思いながら目的地まで相合傘で移動するのだった。
✠✠✠✠✠✠✠✠✠✠
「え、こんな風になってるんだ。
一度来てみたいと思ってたんだよね」
「ふふ、よかった」
地球上の様々な自然を体感できる新しいタイプのミュージアムに私たちは来ていた。
「野生の動物の生態を紹介するシアターに海中を映し出すモニターか…。このミュージアムにいるだけで世界旅行ができる感覚だな」
「そ、そうなんだけど…」
「ん?どうしたの?」
「えっと…京介くんの手……」
カレの手はミュージアムに入った後もずっと私の肩におかれていた。
「ああ、別にいいでしょ?せっかくのデートなんだし」
「でも……」
平日でそこまで人はいないしお互い軽く変装もしているけどドキドキしてしまう。
案の定……。
「ねえ、あれ、京介くんと○○ちゃんじゃない?」
「うそっ?!」
ひそひそ声が耳に入ってきて固まってしまう。
しかし京介くんは私の肩に手を置いたまま、小声で話をしていた女の人たちの方へ振り返った。
「あれ、気づかれちゃいました?秘密のドキドキデートっていうテーマの撮影中なんです。
黙っててもらえると助かるな……」
「あ…」
京介くんに微笑みを向けられて、女性たちは頬を染めながらコクコクと頷く。
(相変わらず、かわし方が上手……)
感心しながら横顔を見つめていると京介くんは口角を上げて、私に向き直った。
「そこ、入ろっか」
✠✠✠✠✠✠✠✠✠✠
「うー、すっごく寒かった」
「突風も想像以上だったね」
京介くんに手を引かれて入ったのは極寒の地を再現した部屋。
室内の温度はマイナスでブリザードに吹き付けられた。
逃げるようにして部屋から出ると京介くんの髪が乱れていることに気づいた。
「京介くん、髪の毛ぐしゃぐしゃだよ」
「それは○○ちゃんも一緒」
「えっ」
慌てて髪を抑えると確かにボサボサになっているのがわかる。
「全くしょうがないな…。ボサボサ頭でも可愛いけどね」
京介くんは片手で自分の髪を押さえながら、もう片方の手で私の髪を整えてくれた。
(やっぱり、さりげなく優しい……)
当初考えていたロマンチックなデートは少し違う感じになっているけれど、京介くんが笑顔を見せてくれることの方が嬉しい。
(そろそろかな)
私は腕時計をちらりと確認して京介くんの手を取った。
「京介くん、今度はこっちのスクリーンを見てみない?」
「うん?…いいけど」
急に歩き出した私に戸惑い気味の京介くんを大型スクリーンの前に引っ張ってくる。
「ここは海中の映像が流れるスクリーンか……。確かに 海の中を散歩してる気分になれるね」
「うん。座ろう」
京介くんにスクリーンの前のソファに腰を下ろしてもらい、私は後ろを振り返る。
背後にはミュージアムのスタッフの人が立っていて◇◇さんですよねと口パクで確認をしてくれた。
コクリと頷くとしばらくして流れていた映像とBGMが別のものに切り替わった。
「あれ…ここって海中以外の映像も見れるの……って、これ、マジ?」
首をかしげた京介くんの目がみるみるうちに大きくなっていく。
いまスクリーンに写っているのは私と京介くんが初共演したドラマ収録時のオフショット。
本番前の京介くんの姿が主題歌とともに流れている。
「これ、メイキング映像にも入ってないショットだよね。どうやって集めたの?」
「あの時の撮影スタッフさんにお願いして映像をもらったの。2人が初めて共演した作品だから、いい思い出になるかって思ったんだけど」
(私も時々出てくるのはちょっと恥ずかしいけど…)
スタッフさんと私が雑談したり、休憩中、椅子に座ってリラックスをしている自然な姿のカレ。
京介くんは片手で口元を隠すようにしてそれらを眺めている。
そして最後に……『HappyBirthday KYOSUKE』の文字が浮かび上がった。
「……っ」
「京介くんお誕生日おめでとう。喜んでもらえた?」
「うん…かなり照れくさいけど。でもすごく嬉しいよ」
京介くんは軽く髪をかきあげた。
「このスクリーンに映像が流れるようにしてくれたわけ?」
「そうなの」
私は後ろにいるスタッフさんを振り返りながら微笑む。
「特別なメッセージをスクリーンに映すサービスがあるって知ってお願いしておいたんだ。しばらくの間、他のお客さんが入ってこないようにもしてもらってるんだよ」
「そっか……」
京介くんは顔を赤らめながら私を見つめる。
「色々考えてくれたんだね。何か計画しているなって 雰囲気は感じてたけど」
「ふふ。まだまだあるから楽しみにしててね」
すると京介くんは私の手を握りながら耳元に顔を近づけてきた。
「うん、○○ちゃんのサプライズ、期待してる」
「わっ」
かすれた声で囁かれて急に頬が熱くなる。
(もう…!ちょっと前まで照れくさそうにしてたのに……)
「も、もう行かなきゃ。待ってる人たちがいるんだし」
クスッと笑う京介くんの手を取って立ち上がるのだった。
✠✠✠✠✠✠✠✠✠✠
ミュージアムで楽しい時間を過ごした私たち。
しかし 外に出てみると雨が本降りになっていた。
(予約をしてるホテルまで 景色を見ながらゆっくり 移動って考えてたけど……)
「まいったね。相合傘したかったから傘1本しか買わなかったし。でもホテルってすぐそこでしょ?タクシー使う距離でもないしね」
「うん、そうなの」
「よし。じゃあ強行突破だな」
「えっ?」
「行くよ」
京介くんは傘をさすともう片方の手を私の腰に回す。
「!?!?きゃ、きゃーっ!」
そして雨の中に飛び込んだ。
✠✠✠✠✠✠✠✠✠✠
「ははっ、結局かなり濡れたね」
「うん。途中でもっと雨足が強くなるなんて……。
ごめんね、計画通りに行かなくって…色々と迷惑かけちゃった」
駆け込むようにしてチェックインしたホテルのスイートルーム。
濡れた髪をタオルで拭きながら京介くんを見上げるとポンと頭に手を置かれる。
「なに言ってるの。俺は○○ちゃんとならハプニングも大歓迎。かえって楽しいよ」
「京介くん……」
胸がほんわかと暖かくなる。
「あの、シャワー浴びてきて?冷えると良くないから」
「そうしようと思うけど…でも、○○ちゃんが先でしょ。女の子なんだから」
「ううん、今日の主役は京介くんだから。私は全然待てるし」
「けど……」
京介くんはそこで言葉を止めると部屋を見回す。
「ここってスイートルームだよね」
「うん、そうだけど」
(お誕生日だから豪華な方がいいと思ったんだけど…)
「バスルームも広くて2人でも十分 入れそうだよね?
で、同棲している俺たちは恥ずかしくある必要も全然ない」
「え?それって……」
京介くんが艷やかな光を放つ目を細める。
「そういうこと」
「わっ、京介くん、ちょっと待って…きゃっ」
けれども、抵抗も虚しくバスルームへと連れ込まれてしまうのだった。
✠✠✠✠✠✠✠✠✠✠
(ふぅ……今日は私が京介くんをドキドキさせたかったんだけどな)
シャワーを浴びた後、顔を火照らせながらベッドに体を預けていると京介くんが口元を緩めながらバスルームから出てきた
「どうしたの、そんなに疲れるようなことがあった?」
「も、もう……!」
バスルームでのことを思い出してますます顔が暑くなりそうだけど、私は頭を切り替えて立ち上がる。
「まだまだ誕生日のサプライズは続きます。
これを見てくれる?」
(確かめたから大丈夫)
窓際に近づき、カーテンを思いっきり上げる私。
窓の外には輝く夜景が広がっていた。
高層ビル群をバックにホテルの近くにある観覧車が色鮮やかな光を放っている
「わ…」
さすがの京介くんも驚いた様子で窓辺に近寄ってきた。
「もしかして…雨止んでる?」
「そうなの。雨の上がった後だから余計景色が輝いて見えるみたい。天気が味方してくれたみたいで本当に嬉しい」
満面の笑みで横を見上げると京介くんはふっと声を漏らす。
「あ……わたしったら……」
(興奮しちゃって恥ずかしい)
思わず視線を落とすがそのまま彼の腕の中に収まるように引き寄せられる。
耳たぶに京介くんの息を感じた。
「今日いろいろ楽しいことがあったけど、一番嬉しかったのは俺のために頑張ってくれる○○ちゃんの笑顔を見られたことかな」
「京介くん…」
「……ありがとう」
顔半分振り返ると切れ長の美しい瞳がすぐ目の前にある。
その瞳に魅せられているうちに少しずつ2人の距離が縮まるが……。
「あ、ちょっと待ってもらってもいい?」
「ん?」
首を傾げる京介くんの腕から抜け出して、枕の下に置いていた3つの封筒を取り出す。
「あの、これが今日最後のサプライズプレゼントだから選んでもらえたらなって」
「3通の封筒か……最後にこれに戻ってくるわけね」
京介くんは唇の両端を上げた後、真ん中の封筒を選ぶ。
「これは開けてもいいの?」
「どうぞ」
ドキドキしてる私の目の前で京介くんは封筒の中のメモを取り出す。
そして目を見開いた。
「『キス 3回のプレゼント』」
「あ、それか…。
そうなの、恥ずかしいんだけど……」
(でも喜んでもらえそうかなって思って書いたんだよね)
京介くんは赤面する私の方に身をかがめてくる。
「かなり嬉しいな…じゃあよろしく」
「う……」
心臓が早鐘を打つのを感じながら彼の両頬に手を添える。
そっとおでこに口づけると愛しい気持ちが溢れ出してきた。
(お誕生日おめでとう……京介くんが生まれてきてくれたことが本当に嬉しい……そして今一緒に入れることが……)
そんな思いを込めながら頬に唇にキスを落としていく。
かすかな音とともに顔を離すと、至近距離で京介くんと目があった。
京介くんは私の手に自分の手を重ねながら優しく目を細める。
「○○ちゃんの思い、すごく伝わってきた気がする。俺、いま世界一幸せ者だね」
京介くんは私の顔を引き寄せ、唇をそっと重ねた。
(あ……)
角度を変えて触れ合うたびに彼の熱い気持ちが流れてくるような気がして胸の奥が甘くしびれた。
そのうちに釘付けは 深さを増していって……。
「んっ……」
思わず胸にしがみつくと京介くんはふっと笑いながら唇を離した。
「ごめん、つい夢中になっちゃってさ…。まぁ、そうさせたのは○○ちゃんなんだけど」
「も、もう、京介くんってば…!」
赤くなる私を楽しそうに眺めながら、京介くんはふとベッドに視線を移す。
「そういえば他の2通の封筒にはどんなプレゼントが書かれてたわけ?」
「それは…」
「かなり興味あるんだけど」
京介くんはニッと笑うと2通の封筒を開け始める。
「きゃー!!!他の2つは秘密なのにー!」
しかし私の手の届かないところで京介くんはメモを読み始めた。
「えー、こっちもなかなかいいな。お、こっちも是非 プレゼントしてほしい」
「だ、ダメ! ラストのプレゼントは1つだけなんだから」
すると京介くんは私の首筋に手を置いて顔を覗き込んでくる。
「ふーん、ダメなの?今日は俺の誕生日なのに?」
「う……。
わ、わかった。いいよ、お誕生日だから…」
甘えるような眼差しに勝つことはできない。
真っ赤になりながら頷くと京介くんは満足げに口角を上げる。
「○○ちゃん…かわいい」
そして私たちはゆっくりとベッドに倒れこむのだった……。
✠✠✠✠✠✠✠✠✠✠
そして甘い夜を過ごした翌朝…。
「ん…」
カーテンの隙間から差し込む朝日を浴びて目を覚ます。
(朝だ…えーっと京介くんは)
隣を見ると京介くんは気持ちよさそうに寝息を立てていた。
(綺麗な寝顔……)
微笑みながらバスローブを体に巻き付けて窓際による。
「外、すごくいい天気 そうだけど……わぁ!
京介くん、京介くん!ね!起きて!?」
「……ん…、○○ちゃん…?夜の続き……?」
「ち、違うよ!ね、窓の外、見てみて!?」
私の体に手を回してキスをしようとする京介くんを押さえながら窓を指さす。
「え…?
………あっ」
遠くの空に大きな虹がかかっていた。
「すごい綺麗だね」
「うんちょっと遅れたけど、空も京介くんの誕生日をお祝いしてくれてるのかな」
すると 京介くんは 白い 歯を見せて笑い出した。
「そうかもね 、○○ちゃんがそう言うならそんな気もするよ」
クスクスと笑いながら虹を眺める私たち。
一緒に過ごした大好きな彼のバースデー、愛する人の笑顔に私も幸せな気持ちでいっぱいになっているのだった。
〜 end 〜
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緑閃光 -green flash- with 中西京介
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《ダーリンは芸能人》二次創作短編
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あなたと始める物語は。ex.1
by 中西京介
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《ダーリンは芸能人》二次創作
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あなたと始める物語は。45
〜 Break up with ... ~
★
《ダーリンは芸能人》二次創作
元は真っ当なアプリでも外部から悪意を埋め込まれてしまった結果、個人情報が抜かれてしまう事件だってあった。