゚・*:.。. .。.:*・゜sEEpiNg FoResT゚・*:.。. .。.:*・゜
僕は
あなたに
嘘をつきました
本当に
ごめんね
あなたのことを
嫌いに
なれるわけ
無いじゃん
今でも
大大大好きだよ
でも
あなたは
僕の
隣には
居ては
ダメ
絶対に
幸せなれないもん
だから
ごめんね
嫌いなんて
言って
本当に
あなたと
ずっとずっと
永遠に
一緒に
居たかった
でも
ダメ
なの
僕は
あなたが
好きだから
あなたには
幸せに
なってほしいの
だから
嫌いなんて
言葉
僕に
何回も
言わせないでよ
僕だって
辛いんだから
本当は
好きって
何回も
何回も
言いたいよ
本当に
もう一度だけ
あなたに
好きと
言いたいよ
本当に
ごめんね
これから
何十年後も
僕は
死ぬまで
あなたのこと
ずっとずっと
好きでいるから
こんなに
好きに
ならせてくれて
ありがとう
そして
さようなら
あなたの
笑顔は
世界一
可愛いよ
ついに
あなたに
言われてしまった
『私と
付き合ってて
意味があるの??』
ぼくは
あなたが
好きだから
大好きだから
あなたが
そばに
居るだけで
良かったの
ケンカしたって
そのたびに
仲直りをして
前に進めば
良いだけだと
思ってたの
でも
それは
ぼくだけの
思いだった
あなたは
苦しかったんだよね
ごめん
気付いてあげられなくて
正直
あなたの
笑顔が
偽者って
聞いたときは
悲しかった
ぼくだけには
ココロから
笑ってくれてると
思ってた
でも
最近は
もう
笑顔も
みしてくれないよね
もう
ぼくじゃ
ダメなんですか?
ぼくは
もう
あなたの
顔に
涙が
流れる
ところを
見たくない
あなたを
不幸に
してるみたいで
ココロが
痛いよ
ぼくは
あなたの
笑顔だけが
みたいよ
自分勝手で
ごめんなさい
人生は
僕の
思ったとうり
うまくは
いってくれない
そんなこと
知ってた
でも
僕は
自分の
人生を
信じたい
幸せな人生を
だけど
最近
あなたとの
歯車が
どんどん
噛み合わなくなって
いく感じがする
歯車が
噛み合わず
ギーギー
いっている
とても切ない
音だ
聞きたくない
こんな音
僕は
もっと
幸せな
音が聞きたい
歯車を
直して
早く
幸せな
道を
進みたい
あなたと
ずっと
永遠に。。。
僕は
寝てるときだって
どんなときだって
あなたのこと
ずっとずっと
思ってるから
いつも
夢だって
あなたの
夢ばかりなんだよ
24時間
あなたを
忘れたこと
なんて
一度も
無いよ
あなたは
いつも
本当に
わがまま
僕が
なんと言っても
『嫌』
わがまま
すぎて
よくわからない
でも
僕は
そんな
わがままな
あなたも
大好きだ
僕だけに
見せる
わがままな
あなたの
顔が
大好きだ
だから
あなたは
あなたの
ままで
いてください
あなたが
あなたなら
ずっと
大好きで
いれるから。。。
僕の人生で
あなたは
たった一人です
あなたに
変わる存在なんて
決して
見つかるわけが
無い
なのに
僕は
そのたった一人の
人を
いつも傷つけてしまう
なぜだろ
ココロでは
言葉に出来ないほど
あなたの事
好きで好きで
たまらない
でも
僕は
意気地無しだ
あなたの
手すら
握ることが出来ない
あなたを見ると
笑ってしまう
幸せを感じられる
あと
一歩が踏み出せないんだ
誰か
僕の背中を押してください
思いっきり押してください
そのまま
あの子の
鼓動が
聞こえるぐらい
近くまで
ごめん
また
あなたを
傷つけてしまった
ごめん
文字が
浮かばない
。。。
いつまでもずっと側にいて
泣いたり
笑ったり
何気ないありふれた
ささやかな願い
こんなにあなたの事
深く深く
愛せるなんて
思えば思うほど
愛しいほど
悲しくなるのは
なぜ
ねぇ
声を聞かせて
今すぐにでも
僕は記憶している
愛を覚えている
二人で築いた日々
過ごした時間
気付いたの
愛の意味
悲しみも喜びも
全部全部
焼きつけて離さない
涙の雨はいつか頬を伝い
喜びの虹になる
By MONGOL800
あなたと
ぼくの
結婚予定日
4年後の
8月22日
この日は
ぼくらの
新しい出発点
きっと
きっと
終わりなき旅に
なると思う。
永遠を
誓い合い
あなたと
ぼくは
ずっと
ずっと
一緒
あなたの
笑顔は
ぼくだけの
もの。
ぼくは
ほんとに
幸せ者だ。
これからも
幸せな道を
一緒に
歩いていこう。
ずっと
ぼくの
隣に
いてくださいね。。。
やっぱり
あなたが
好き
だれが
なんと
言おうが
たとへ
あなたが
なんと
言おうが
好き
その気持ちに
嘘は
無い
だから
俺の
好き
だけを
信じて
その言葉は
なにが
あっても
絶対に
俺の
本音
だから
好き

