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田舎の投資家ブログ

田舎の会社で投資に関わっている者のブログです。主にマーケットや投資、資格試験(証券アナリスト)、趣味について書いていきます。

7月末に日銀の追加緩和(ETF年間6兆円買い入れ)が発表されてから、日経平均株価は堅調に推移しています。前場下がってたら後場に700億も買ってくれる投資家の存在は、市場参加者が少ないこの時期には特に効果的なんでしょう。為替も101~102円前後と円高な水準で1万7千円が間近になっているのは相場が強い証拠ですね。

 

 

7月末以降、日本国債の利回りも上昇してきています。日銀が量的緩和の総括を行うと言った事が、市場では方針転換をするかのような捉え方をされて、イールドカーブのスティープ化が進みました。
特に20年債の利回りは8月9日には一時0.345%を付けるまで上昇しましたが、30年債入札が堅調な結果だったため、一旦は下落しました。9月には国債の大量償還が控えているので需給逼迫で金利が下がる可能性はありますが、日銀の考え方が本当に変わってきているとすれば、近い内に金利上昇は避けられないような気もします。
ただ、30年債は0.4%位まで上がれば生保が外債の代わりに投資しそうな気もするし、超長期債の需要は相変わらずで日銀のスタンスも9月の決定会合までわからないため、今後の予想は難しいですね。

 

 

さて、私は朝から証券アナリストの一次試験、証券分析を勉強をしています。最初はTACの総まとめテキストから勉強しようと思っていましたが、読んでいても中々、頭に入ってこないので過去問集から勉強を始めました。
まずは、債券分析とファンダメンタル分析、株式分析からです。ただ、来月に試験があるのでこのペースで間に合うか不安ですが。。