はじめまして!50代の会社員のSheepと申します。
このブログでは、不眠症の治療についての僕の体験記録です。
残念ながら、不眠症はまだ完治していません。しかし、少しづつ快方に向かっていると思います。今年、私は仕事や私生活より、不眠治療に専念、完治を目指すことを決意しました。過去7年、私の人生は不眠との戦いでした。軽い不眠症は、なんとかなってしまうので、軽く見て治療する意思のない医者に騙され続けてきた結果が、症状を年々悪化させてきたのだと思います。このブログが不眠を患う方々の参考になればと思い、生まれてはじめてブログを投稿することにしました。
2011年から7年間、記録を残していませんでしたので、正確には覚えていませんが、不眠症気味だと自覚したのは2011年からで、かれこれ治療歴が7年経とうとしています。病院も既に6〜7回は変えたと思いますが、一向に良くならず反対に、どんどん悪化し、最近では睡眠薬が無いと寝られない状態になってしまいました。しかも、寝ることができても2〜3時間で週に1〜3日は全く不眠の状態です。
以前は、リゾートへ行ってリラックスしたり、登山をして疲れたりすると薬なしでもぐっすり眠ることができたのですが、現在は、どんなに疲れていても、リラックスできていても薬なしでは眠れなくなってしまいました。最後の頼みの薬でさえ、2016年末からはあまり効果がなくなり、食欲もなくなり、鬱っぽい状態になり、何をする気力も無くなってきたのが2017年3月頃でした。
会社に相談し、4月は1ヶ月休暇を取り、全く仕事のことは考えずに、不眠治療をすること専念しました。私は、不眠治療の医師を全く信用していません。不眠症の方は、経験済みだと思いますが、日本の不眠症治療は先進国に比べて非常に遅れています。不眠の症状を伝えると、ほぼ精神科を紹介されます。精神科では、不眠治療のメソッドを持っていません。どこでも、適当に症状を問診され、毎月薬の強度と量を調整するだけで、その薬によって、不眠症は悪化してしまうのです。私は6〜7ヶ所病院を変えましたが、アプローチはほぼ同様でした。呆れたことに、2〜3ヶ月経って手詰まりになると、血液検査をしてコレステロールの値を指摘し、抗コレステロールの薬を処方したりしようとします。不眠治療の診察に行っているのに、なぜか生活習慣病の薬を出そうとした医者が2ヶ所あったのは、単なる偶然なのでしょうか?
僕は、これらは医者のビジネスモデルだと確信しています。彼等にとって、不眠症や生活習慣病の患者は、完璧な上客なのです。1度薬を処方し、完治させなければ、病院は積上げモデルで売上が上がっていきます。病気を治すことを奨励しない日本の医療行政の歪でしょう。ドイツでは医療費を削減するために、治療期間の早い医者ほど報酬が高くなるようにしているらしく、米国では、ヤブ医者は保険会社が保険の利用を認めていません。こういった医療行政により、先進国ではヤブ医者は淘汰されるように社会的なしくみが構築されているのです。
そういった医療業績が行われていない日本は、ヤブ医者にとっては天国であり、不眠症については、既に欧米で処方されていない眠剤も処方されているというから呆れてしまいます。
日本でも、不眠症専門の治療を目指す医療機関が存在しますが、私が調べた機関は、紹介、初診予約を経て治療に至るまで1年弱かかります。近隣で睡眠障害を治療しようとなると、辿りつくのが精神科であり、そこが睡眠障害悪化の出口のない病状悪化の入口なのです。