昼間、道路が浸水する程のゲリラ豪雨でこんなことは数年ぶりでした。
三条大橋も橋が流されそうな勢いでした。
今、また雨が降り出したり止んだり。
送り火の時間帯は、きっちり止んでくれてた。
送り火は、三次元に生きる肉体をもつ私たちと、四次元以上の魂の世界とのポータル
(入り口)なんやって。
道理で、今日は一日しんどかったなぁ
天気のせいもあるけど、最近境界があまりなくなってて、しんどいときある。
特に今年は、前代未聞だな。
この夏は、こないだの台風からエネルギーチェンジしてるし、いいことだと思うけど
不必要なエネルギーや、人間関係が一掃されるような出来事が起こる一方、熱い友情を感じたり…
なんだか、自分はこう行く…って方向へズンズン突き進んでる感じ。
今までは、情にほだされて、とはいえ…ってつきあってた人に対して、もう要りませんと来てる。不思議な変化だ。
なかなか、こんなことはなかったから。
新しい扉開く時って、わくわくもするけど恐怖もある。
でも、最高最善になされている感覚を強めたいとおもう。
このお盆に訪れた変化は、父を許すこと。
これも来た。
あと、どれだけ一緒に居られるだろう。
私にとっては確執があってつらい関係やったけど、それでもあんな真面目でえー人はいないなと。
幼い頃から、干渉されすぎて、全ての言動に、発狂しそうなくらいイラっとしてひっかかっていたことが、全て手放せました。
ありのままを、受け入れようと。
そんで、えーやん。と。
あと、ご先祖さまのお墓で参っていない墓があることを、送り火の最中母といる時にに思い出しました。
そんな、ダイレクトなメッセージもちゃんとありました。
ちゃんと、みなさん無事帰って下さったかな❓
そうでないと、また大変ですから、どうか高次元から、最高最善にサポートして頂けるようお願いしたいです。
