月を癒して、太陽を生きる〜SLE完治までのみちのり〜

月を癒して、太陽を生きる〜SLE完治までのみちのり〜

2006年に26歳の働き盛り、人生これからの時にSLEを発症しました。

本当の絶望を経験し、また元気な自分に戻りたい、病気を手放したい一心で、自分を癒す7年間でした。

心が開くと、全てが開く。

Amebaでブログを始めよう!
今日は、京都は一日中雷雨と送り火でした。

昼間、道路が浸水する程のゲリラ豪雨でこんなことは数年ぶりでした。

三条大橋も橋が流されそうな勢いでした。

今、また雨が降り出したり止んだり。

送り火の時間帯は、きっちり止んでくれてた。

送り火は、三次元に生きる肉体をもつ私たちと、四次元以上の魂の世界とのポータル
(入り口)なんやって。

道理で、今日は一日しんどかったなぁ
天気のせいもあるけど、最近境界があまりなくなってて、しんどいときある。

特に今年は、前代未聞だな。

この夏は、こないだの台風からエネルギーチェンジしてるし、いいことだと思うけど
不必要なエネルギーや、人間関係が一掃されるような出来事が起こる一方、熱い友情を感じたり…

なんだか、自分はこう行く…って方向へズンズン突き進んでる感じ。

今までは、情にほだされて、とはいえ…ってつきあってた人に対して、もう要りませんと来てる。不思議な変化だ。

なかなか、こんなことはなかったから。

新しい扉開く時って、わくわくもするけど恐怖もある。

でも、最高最善になされている感覚を強めたいとおもう。

このお盆に訪れた変化は、父を許すこと。

これも来た。

あと、どれだけ一緒に居られるだろう。
私にとっては確執があってつらい関係やったけど、それでもあんな真面目でえー人はいないなと。

幼い頃から、干渉されすぎて、全ての言動に、発狂しそうなくらいイラっとしてひっかかっていたことが、全て手放せました。

ありのままを、受け入れようと。

そんで、えーやん。と。

あと、ご先祖さまのお墓で参っていない墓があることを、送り火の最中母といる時にに思い出しました。

そんな、ダイレクトなメッセージもちゃんとありました。

ちゃんと、みなさん無事帰って下さったかな❓

そうでないと、また大変ですから、どうか高次元から、最高最善にサポートして頂けるようお願いしたいです。