書くのが遅くなりましたが、実は去年の9月末からテコンドーを始めました^^


「テコンドー?」


知らない方は結構いると思いますので、間単に説明


「テコンドー」漢字で書くと「蹴拳道」、英語だと「TAEKWONDO」


漢字にあるように蹴り技が多く、華麗な武道


日本ではあまりなじみが無いですが、韓国の国技で、最も競技人口が多い格闘技のひとつでもあります^^


そして、韓国の親が、子供に体力作りや礼儀・作法を教えるために通わせることが多いようで、日本の空手のよ


うな存在です^^


(詳しく知りたい方は、wikipedia等を参照してみてください^^)



その、初めて間もないテコンドー、昨日、(初の)昇級審査に行ってまいりまして、


白帯(無級)→黄色帯(7級)への昇級試験、型(四方型 左右)、約束組手、ミット蹴り(横蹴り、回し蹴り)


を行いましたが、初の審査、緊張しまして、80%ぐらいの力くしか発揮できませんでした。


結果は、後日発表なので、合格してれば良いのですが、、、


いずれは黒帯(有段)になりたいので、こんな所でつまずいてる場合ではないのですが、、、


審査の結果はまた後日報告します^^

昨日MFJ SUPERBIKEのHPを見ているとトップページに富沢選手死去というニュースが、、、

一瞬内容が把握できなかったが、その事実を受けいるしかなく、何で?また、ライダーが一人亡くなるの?という思いで一杯に、、、

ここ数年日本人ライダーの事故が異常なほど続いていて、Moto2で初優勝し、シリーズチャンピオンも狙える実力の持ち主でこれからの将来が期待される若手であったのに、、、

19歳、、、若すぎる死

レースには事故が付き物ですが、21世紀の今、何か改善策は無いのでしょうか?
今でもバイクレースは凄い原始的なもの 、危険と常に隣り合わせなスポーツ

しかしその反面危険だからこそそれに挑むライダーがいてその走る姿を観る観客がいつまでも絶えないのも事実

「レース」という存在意義を改めて考えなければならない時期に来てるのではないでしょうか?
ここ数年で体重が少しずつ増え、お腹に脂肪が付き、プチメタボになっていたので、今年の3月末から減量をしてまして、始めた当初が(身長164cm)体重が61kg、体脂肪が17%だったのですが、自転車や筋トレ、ダイエットサロンに通い、今は体重が49kg、体脂肪率は6%に、ウエストも15cmダウンしましたニコニコ

が、減量しただけなので脂肪が減っただけなので若干皮膚の皮がたるみ、筋肉量が元々少なかったのでただガリガリな体になってしまったので、これからは筋肉をつけて細マッチョを目標に筋トレを頑張っていきます