事務職とプログラマ
とある企業で事務職をこなす元プログラマ。昔から常々思ってきた事が有る。なぜに事務職はプログラムを扱わないのだろう。実は事務職がプログラムを扱うのはもっとも作業効率が上がる余地が残されていると思う。何といってもこの手の知識のある人は少ないので相対的に未開の地と言えるし、作業もルーティーン化しているので自動化しやすい。難といえば他にプログラムを理解できる人がいないので相談できない。そしてその作業が無くなるまでプログラムのメンテを自分で行う覚悟が必要になる。でもまぁEXCELの関数が扱えるのであればVBA程度は期待してもいいのかなとおもう。プログラマは基本VBAであれば勉強せずともある程度扱える。事務職だって数ヶ月有れば十分に活用できる。とある集計をさせたところ2週間で2000行以上になってしまったが数日の作業が10分まで短縮した。一月1回の集計なので1年で200時間以上の稼働が減ったわけだ。作業ミスも減るし、いいことだらけ。残念だったのはVBA初だったので書籍代2000ー3000円の自腹と、面倒な単純作業がツールで効率的にミス無く終わることを理解する周囲から多く振られるようになることであろう。相対的に仕事は増える。まぁプログラムを組むのは知識獲得になり遊びに分類してるからいいのだが。ちなみにEXCELの関数は自作が可能である。作ったところで使われるかといえば怪し いけどもこうして肩書きだけの事務職が作られていく。