ちょいと間が空きましたが、物語が進行するなかでキャラチェンジしやしたはい

 今までは高校生の「須田恭也」


 で、新たに民俗学者(大学教授)の「竹内多聞」。



 でもって、相方に「勝手に付いてきた!」、、、



「たんぽぽ」の「シラトリさん」が!

 では無く(苦笑)、
 女子大生の「安野依子」。

 もうこいつがめんどくさいのなんの!!

 とっとと屍人のエサになっちゃえムッ

 ん???
 「ひどい」って!?

 んな訳あるか~いっ!!ねこ怒る

 こいつが出てくるなり、いきなり放った一言!

 「なんか変なものが見えるんですけど~」

 って、そりゃ、、、



 俺じゃ~いっ!!
 (このゲームは、近くの人や屍人の視点が乗っ取れて、何を見てるかが解る)

 いちいち、がちゃがちゃウルサいしっ!
 (゙ `-´)/

 とは言え、私は知ってますはい

 こういう、ど~しようもないキャラが、最後の最後、主人公がラスボスに追いつめられたとき、どことなく「ふら~」っと現れて、ラスボスの後ろから

 「一斗缶でコツン

 とか、
 気の抜けた攻撃で、主人公を救うのを

 なので、仕方ないっすが、助けるとしませう。

 では、早速、そろりそろりと進行開始!!
 
 目的は「エリアの脱出」的なやつっす。
 (テキトーですんません(苦笑))

 、、、、、、

 って、ちょっと進んだら、
 案の定、シラトリさんが、早速、後ろで屍人にやられとった、、、
 (´・ω・`)

 暗いので、どっから屍人が出てきたかも解らん、、、
 かつ、シラトリさんがやられてる姿もよく解らんかった、、、

 、、、、、、、

 かぁ~腹立つ!!

 もっかいじゃい!!

 も~いちいちめんどくさい!!

 めんどくさいんじゃい!!
 こそこそ隠れながら進むのもっ!

 ど~せ、どっからやられたかも解らんのに!!

 こうなったら、とにかく走りまくったる!
 突っ走るんじゃい!!

 、、、、、、

 って、適当に走ったら、クリアした、、、

 どういうことや、「SIREN」、、、

 真っ暗な画面で適当に走る操作をしたらクリアって、シュールすぎますやん、、、

 ちゃんと、ゲームとして展開するのだろうか、、、

 不安になってきた、、、