帰ってきてもドンツキ秘湯の旅。

 

前々から、気になってた。

 

みちのく旅でドンツキ付いたのでその勢いで。

 

まず、駐車場に着くなりエキノコックスの宿主がお出迎え。

 

ぜんぜん逃げない。

 

アホな本州人が餌付けしたのだろうか。

 

1300円シャンプー類無し、貴重品100円ロッカー。

 

 

 

ここはこだわりがすごい。

 

「アイドリングするな」の張り紙多数。

 

メインの風呂では石鹸類使用禁止。

 

等々。

 

なんでだろって思ってたけど、ここはですね、湯治場なんですよ。

 

なので、普通の日帰り温泉と比べたらダメなのです。

 

そりゃ、病気治しに来てる人ステイしてんのに排気ガス意味もなく出してたら駄目だわな。

 

あと、石鹸類もせっかく肌についた温泉成分流したら意味ないわな。

 

 

 

 

脱衣所まで長い下り階段。

 

男の暖簾をくぐり脱衣所へ。

 

先に入口があって浴室への階段、その横に女の暖簾???

 

で、入口に「混浴」の張り紙!!

 

この一週間で2回の混浴!!

 

嫌ですよ、私。

 

綺麗なものは見たいけど、疲れたものは見たくない。

 

幸い、おっさんだけ。

 

もう一枚張り紙。

 

「タオルや水着着用禁止、プールを除く」

 

プール???

 

浴室に入ると、隣に確かにちっちゃいプールが。

 

どう見ても、温泉だけど。

 

で、お湯はいいよー、流石に。

 

最高にぬるいけど。

 

露天なんて酷いもんだよ。

 

温泉掘ってないんだって、今日は寒いから特にぬるいんだろう。

 

身体洗いたい、特に頭。

 

でも、カランも無ければ、洗い場も、椅子も無い。

 

ここで、例の張り紙「石鹸類は使用禁止、病気によくありません。男性小浴場、女性浴場は使用できます。」

 

ほほーー、男性小浴場に行きましょう!!

 

でも、そんなんどこにあった?

 

ローカルに聞いてみる。

 

「普段は使えるんだけど、今日は女性用になってるみたいよ。」

 

だって・・・・・

 

あらえなーーーい。

 

しょうがない、帰って洗うか、と上がる。

 

でさ、かけ湯も何も無いのよ。

 

こゆーーい温泉成分そのまま肌に付着。

 

で、白いTとか着たくないよね。

 

と、いうわけで着てた服そのまま着て脱衣所出たら向かいに「男」の暖簾。

 

あんじゃーーん!!

これ。

 

かろうじて椅子アリ。

 

でも、カランは無いよ。

 

お湯が溜まる細長いお湯汲み場があるだけ。

 

お湯っても濃厚温泉。

 

これで頭洗ってコンディショナーって意味ある??

 

ここの温度も超ぬるく、入らなかった。

 

上がるときに身体の水分吹いたタオルは真黄っき。

 

また、同じ服を着た。

 

身体洗った意味、あったのだろうか・・・・・

 

そう、ここでは石鹸類はいらない、正確には意味がないのである。

 

 

 

浸かりながら考えた。

 

建物はつぎはぎで修繕とか大変そうだなーって。

 

10年後もあるのかなって。

 

でも、なんか湯治協会みたいの会員とか張ってたし、湯治って知らないだけで替えが利かなくて需要があるのかもしれない。

すげー湯の華だったなーっと思ったら、湯の華で作った民芸品!
 
ここは、湯治かドンツキマニア以外来なくていいです。
 
さーって、帰ってシャワー浴びよっと。