自惚れと
独りよがりで
気付けばここにいる。

先日、デッドポッブスターズ
結成32周年記念ライブへ
渋谷ラママへ勉強に行かせていただいた。

恥ずかしい話になるが
東京スラム結成35周年ライブを
4月に開催し
ゲストにデッドポッブスターズを迎えた。
スラムキャバレーは単なる
計算上の「35周年」であり
継続はしていない。
強制解散したのが
1995年1月。
結成から約6年。
再スタートをしたのが
5年前。
トータルしても11年。
比較すること自体が間違いである。
失礼極まりないことでもある。
デッドポッブスターズのライブは
素晴らしいパワー
超越したコンビネーション
驚くパフォーマンス。
感動に感謝である。
リーダー兼ドラマーのけんちゃん
京都時代からの盟友であり
一人の人間としてとても尊敬出来る人。
お互い
京都時代は京都のバンドマンから
総スカンを受け
ひんしゅくをかっていた。
だからこそ
分かりあえる仲だと
けんちゃんが言ってくれたりした。
スラムキャバレーの再スタートする時
いの一番に相談して思いを伝えたのも彼だ。
再スタートライブを終えて
打ち上げにて
彼が経営する
歌舞伎町のスターカフェへ行って
乾杯もしてくれた。
すべてにおいて感謝である。
誰もが夢を持っているだろうし
それを叶えることを目指している。
例え
泥水をすすることになろうとも
例え
悪評を受けてしまっても
自身の正義は自身の正義。
貫くことが大切で
それがとてもツラく悲しいことであったとしても
俺には大切な仲間が
常に背中を押してくれている。
逆を正せば
自身の正義を押し付けることは
ダメなことだよね。
人の目を見れば
瞳の輝きが違うだろ?
今までの俺は
単なる独りよがりだったな。
笑顔さえ忘れていたことが多々あったし。
今、凄く思うこと。
まだまだ上手く笑えなくても
近い将来
腹から笑え
笑顔になれる自分を
取り戻せる
そんな「自信」がゆっくりではあるが
感じるんだ。
母が他界し
散々な今年の夏だったが
頬を撫でる優しい風が
慰めてくれている。
そんな季節変わり。
生きる上で
立ち止まることや
過去を振り返ってみることも
大切だよね。
しかし
大切で重要なのは
「今」であり
「未来」である。
常に進化していたいし
ワガママばかりでは
退化するばかりだ。
過去に縛りつけられ
今が悲惨な人を俺は見て来たよ。
来年は
還暦を迎える。
もう後悔している時間も限られ
それすら
無駄な時間と労力だ。
今は前進しよう。
久しぶりにSIONのデビューアルバムを聴いたよ。

果たして俺の唄は
人の心に刺さることが出来ているのか?
自問自答してみるが
それはまだまだ不十分だと。
前を見る。
景色を違うアングルから見てみる。
それが
これからのテーマだよね。
井の中の蛙に終わりたくないし
自身のパフォーマンスを何パーセント出しきるか?
そして
応援して下さる
仲間やバンドメンバーやスタッフを始め
お客様を思い切り愛そう。
刺さるシンガーになるため
頑張らなきゃな。
なんだか、らしくないブログでスマン。
やっとスイッチが入ったよ。
今後とも宜しくね。
