English Grammar in Useを読んでみて
自分の英語の穴を埋めるために本書を読んでみました。結論、読んでよかったです。
本書を読んでみて、今まで無意識に使ってきた文法を顕在化することができ、整理することができました。私はincidental learningを主体として英語の習得をしました。つまり、大量の英語を読んだり、聴いたりすることで、その過程で英語を身につけるものです。意識は内容に向いているため、文法に対する意識はありません。例えば、theという表現も何となく使っています。
しかし、自分では気づかないこともあるはず…
今まで、theに自信が持てないことがありました。本書を読むことで、自信を持って使えるようになると思います。
実際に読んでみて…
やはり、新しい発見はありました![]()
新しい発見の内容にマーカーを引き、後日繰り返し読みました。
もう一つ大きな発見があります![]()
Incidental learningでかなりの文法能力を習得していたことです。
ペーパーバックや英字新聞等を読んだり、ドラマを視聴している過程で、かなりの文法能力を身につけていたようです。English Grammar in Useを読んで、そのことが確認できたことがよかったです。
どのくらいの時間をかけて読む?
本書はすべて英語で書かれています。Unit 145までありますので、説明は145ページだけで、内容もシンプルで分かりやすいです。上級者であれば、1日で読める量だと思います。私は、数日に分けて読みました。ただし、問題は解きませんでした。復習したい内容のみ、マーカーを引き、後日何度か読み直しました。
対象レベルは?
本書は、中級者向けとなっていますが、上級者でも十分な内容だと思いました。上級者にとっては、文法の整理ができると思います。中級者の方は、少々時間がかかるかも知れません。初学者には向いていないと思います。基礎的な知識を身につけてから、本書を読むとよいと思います。
向いている学習者は?
一通り英語を学んだ社会人や大学生に向いていると思います。