加藤先生交配のジョナサンが開花しました。

 

販売店の画像だと中々に判りにくいし、こうして写真撮ってみてもイマイチ分かりにくいのですが、花弁が異様に白い熱帯性睡蓮です。

白って育てた経験が少ないのですが、耐寒性睡蓮みたいな白さ。

 

 

そして加藤ハイブリッドなのでサイズもコンパクト。

ちなみに奥にチラって写ってるのも加藤交配のアサギ。

 

 

こちらも

加藤交配水色

 

水色って勝手に呼んでるけど花弁先は完全に青ですね、ブルー×ホワイトの2トーンです。

 

加藤交配白剣弁

 

ミロク

ピントがずれてしまった。

とにかく夏の間中開花してる品種ですね。

 

 

初開花なので綺麗な花ではないですが、ジェニファープレスネル。

 

導入してから六年経過しましたが、ずっとバックアップ株が採れなかったので、ようやく今季越冬無視の大型化が出来ます。

プレスネルさんのアンプラ系統は見栄えは素晴らしいのですが、どうしても大型にしないと本来の特徴が出てこないのでシベに躍動感が出てこないのですが、今年は見れるか?

因みに、アンプラベースは冬に弱いと言われてますが、ジェニファーとアヴァランチとオスタラはやたらと強いですね。

 

アズール・スカイ

 

全然そうは見えないけど、プレスネル作。

ヴァニラ・スカイの方が綺麗なのですが、スカイシリーズ?

今回の花は色が薄いですが、本来はもう少し(笑)濃いですかね。

 

安定のテマリ。

 

常に複数開花してます。

 

グレッグズ・オレンジ・ビューティ

 

まだシワが入ってしまいます。

花弁数も花色もまだまだ何年か前にみた水の森のエントランスの個体には及びません。

 

タンポン

 

本来は花上がりがとても良いのですが、今年は全然ですね。

世間はもう盆休みor土日月の三連休ですが、月曜しか休めなかったのでまともな開花が見れませんでした・・・

 

クランベリー

 

放置株なのでシャジクモ?からひょっこり

バレリーナ

 

オタマにアネクフィア型に食べられてしまったアルカンシエルタイプの無名

 

花はごみレベルなのですが葉は上手いらしく、この株の下に実生入れておくと見向きもされないので重宝してます。

オタマの種類によるけど、スイレンの品種で味が違うらしく我が家で一番喰われるのはカーラズ・サンシャインです。

 

クィーン・シリキット

 

花が小さくなってきて、肥料足りなくなってる感じです。

 

パープル1はスイッチ入った感じなので鉢増ししてみました。

 

めっちゃ難しいイメージあったんですが、考えてみたら栽培したことあるのは2015年?のワンシーズンのみ。

小さい洗面器植えでこの感じなので、意外と咲きそうな感じですね。

 

思い返してみれば五年前当時はまだギリギリ耐寒性やHTは練った粘土で栽培していたと思うので、そりゃ咲かなかった訳だよって思います。

 

 

 

で、夜。

十六夜溶かしてロストしてから暫くぶりに。

レッドカップ。

 

夜咲きは

久々にテキサスシェルピンクと二種ほど買ってみました。