やっぱり出ましたね。

プルトニウム。


会見で「プルトニウムを体内に取り込んだ時の危険性は?」は、という記者の質問に、「口から取り込んでもすぐに排出されるから、それほど害がない」と答え一度はかわしたが、詳しい別の記者から「吸入して肺に入ったらどうか?」と聞かれ、回答はしどろもどろになっていた。

これは、情報を全て出してはいけない事情があり、間違いなく隠蔽している事をあらわす顕著な証拠だ。


大丈夫といい、次々に爆発。

ただちに健康に害は無いと言っておきながら、安全とは一言も言ってないと言葉遊び的な発表。

野菜からの放射能。

水道水からの放射能。

現在のチェルノブイリの炉心のある空間に匹敵する1sv以上という屋外の水面の放射線量。

退避地域を微妙に増やそうとしている事。

放射性物質という毒物が広がってる今こそ、規制を厳しくするべきなのに、逆に緩和しようとしている事。


なにからなにまでおかしい。

そして、みなさんが想像しえる最悪の事態に全てが進んでいっている。


はっきり言おう。

政府も東電も嘘をついている。


恐れていることは、本当の情報を出して、関東の人達がいっせいに仕事も全て投げ出して逃げ出し、経済が止まってしまうことだ。

政府にとって国民の命より、経済が大事なわけだ。


それでも、国が立ち直れるなら我慢できる人もいるだろう。

しかし、今回は相手が悪い。

原子力だけは、どうにもならない。

日本は、福島はもちろん、茨城、栃木、東京、群馬、埼玉の一部をあきらめるしかない。


自分の都合で物を考えると真実は見えなくなる。

まちがいなく、政府を信じてる人達がいる場所には多くの放射性物質がふってくる。

いや、ふっただろう。


はやく西へ逃げてください。





1リットル当たりで、2兆9千億ベクレルという数値が2号機建屋の水から検出された。


政府の発表では、「1SV(シーベルト)以上の放射線を放出している」というから、5時間いたら確実に死にいたる。

以上というのはおそらく機器の測定限界を超えたのだろうから、いったい何SVなんだろう。


そしてこの水はどこにいくのか?

海の水も基準の1800倍というから、50万ベクレル以上だろう。


政府は相変わらず、数値その物は示さず、基準値の○倍なんて言っている。

そして現在、その基準値を上げようとしている。


最近よく「風評被害」という言葉がよく言われるが、本当の風評は政府の流す情報で、被害はそれを信じた国民の健康被害ではないのか?

兆だとか、億という単位の数値が出て、安全なんて笑い話だ。


チェルノブイリには、コンクリートとウランが混ざって固まった象の足と呼ばれる物があり、「見たら死ぬ」と言われ、その表面は40SVという。


そんな物の良くても40分の1にまでは到達しているのだから、もう水が汚染された地域が安全でないと考えるのが、正常な物の考え方だ。


もうサバイバルなんだ。


自衛隊が何度も退避勧告をしたが、「病人を置いて逃げる事はできない」と言い、退避地域に残った人が今、「物がない。助けて」と言ってるそうだが、この状態では、誰もそんな高汚染地域になんて入らない。


もし、生きたかったのなら、この人の判断ミスだ。

もう、「病人と運命を共にしてください」としか言いようがない。


はっきり言って、民度やモラルなんて物を振りかざす人から順に、被害にあう状況になっている。


原発は全く出口が見えない。

汚染はさらに深刻になる。

その為に、自身が生き残る準備だけはしよう。


それとも、モラルと共に死にますか?