皆さんも経験おありだろう。
「そろそろ髪切らなきゃなあ…」
「あ!でも今日は車の点検あるから髪切るのは明日だな」
とか
「昨日寝てなかったから今日は寝といて明日行こう!」
とか
「今日街に出ればすてきな出会いが待ってるわウフフフ」
とか言いながら数ヶ月が過ぎ、結局髪が伸びっぱなしになっていたこと。
というわけで大して重くもない尻を持ち上げいつも行ってる床屋へ予約の電話。
予約の電話さえしてしまえば後はトントンと進むのに電話をすることが億劫でしょうがないのは誰でもあること。のはず…。
「床屋で髪切ってる。」と知り合いに言うと、「え…?美容院じゃないんだ…」と軽く引かれるが、自分の行ってる床屋はお洒落なお兄さんやお姉さんが切ってくれる床屋であって、間違っても禿げたおじさんが白衣に身を包んでいかにもな床屋臭を醸し出しながら切ってくれる所ではない。子供のときはそんな場所で切ってたけど(´`)
話の本筋とかけ離れた所でそろそろ話を戻そう。
予約の電話で担当の指名があるかどうか聞かれるが、自分はその床屋にかれこれ6、7年は通っているのに未だに担当の指名をしたことがない。
別に担当さんの名前を知らない訳ではないが、指名をしなくとも7割方はいつもの担当さんになるからである。残りの3割も昔から知ってる人なのでなんら抵抗はない。1回だけ女の人になったときは驚いたが。
今回の担当は残りの3割の方だった。だけど前回も前々回も切ってもらった人だ。あれ…?3割?
が、その担当は他の客で手が放せないらしく、自分は先にシャンプーへ。
自分の行ってる店はシャンプーとマッサージは主に入店したての見習いさんが行ってくれる。
今回シャンプーとマッサージを担当する見習いさんは笑顔の可愛い子。
しかもシャンプー中によく話しかけてくる。自分もそれに受け答え。聞くと彼女は自分より1つ年下で今年からこの店に入ってきたらしい。やけに会話が弾む。
シャンプー後のマッサージも勿論彼女が担当。
が、このマッサージでまさかのハプニング。
肩をぐぐーっと押してもらっている時に頭に柔らかい感触を一瞬感じる。反射的に頭を前に傾け逃れる。
位置的にも間違いない。胸だ。このとき、なんで避けてしまったのかと後悔するも自称紳士なので仕方ない。
マッサージ後、またまたハプニング。カットの担当さんがまだ手が空かないので待つことに。
マッサージをしてくれた彼女が雑誌を持ってきてくれたので雑誌をパラパラしながら、何故か自分の隣に入り浸っている彼女とずっと話し続けていた。仕事はいいのだろうか?
しかしまじまじと顔を見るとほんとに可愛い…。
雑誌を適当にめくっていると恋愛関連のネタが書かれたページにたどり着く。
「好きなタイプってどんな子ですか?」と聞かれたので、迷わず「君みたいな子だよ」と答えたかったが「常識ある子ですかねー」と紳士的回答。
その後も外見のタイプやら料理はできた方がいいかとかを散々質問責めされ、いつの間にか数十分が経過しており、担当さんの手が空いたのでカット開始
カットまでの前置きが長すぎたので肝心のカット中は省略。むしろ前置きが本編?
料金支払い後、出口まで彼女もきていた。何か話したかったけど何を話せばいいかわからなかったので泣く泣くスルー…。
タイプ聞いてきたり、落ち着けて話せるとか言ってくれたり、ずっとベタベタしてきたってことはもしかして…?
でも他の客にもしてるよなーと思いつつまた会いたいと思う自分(´・ω・`)
キャバ嬢に引っかかるタイプだな俺(´`)
でもいずれもしかしたらがあるかもしれません。それまで乞うご期待!
