シアターリフォームもやっと最終段階に
今回の機材入れ替えに伴い使用できなくなったため、新しくiPa![]()
今までシアターの全てを統括していたシステムコントローラー。m![]()
今まで有難う![]()
これだけのリモコンを一つに
AVアンプ・BDレコーダー・CD再生機・プロジェクター・電動カーテン・照明・サブウーファー・ゲーム機各種・カラオケなどなどを一括管理で超便利です![]()
今回のメインとなるGlamo iRemocon WiFi (アイリモコンワイファイ) IRM-03WLA![]()

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『冷静と情熱のあいだ』
2001年に公開された日本映画。124分
(監督)
中江功
(製作)
宮内正喜
江川信也
高井英幸
(原作)
江國香織
辻仁成
(脚本)
水橋文美江
(出演)
阿形順正:竹野内豊
あおい:ケリー・チャン
崇:ユースケ・サンタマリア
芽実:篠原涼子
マーヴ :マイケル・ウォン
高梨:椎名桔平
(主題歌)
エンヤ:Wild Child
(受賞)
第20回ゴールデングロス賞 優秀銀賞
第25回日本アカデミー賞
優秀主演男優賞(竹野内豊)
優秀撮影賞(津田豊滋)
優秀照明賞(川井稔)
(インプレ)
1999年に出版された辻仁成と江國香織による恋愛小説を映画化。
愛し合いながらも別れることとなってしまった男女が、10年後、再び愛を実らせるまでを描いたラブ・ロマンス。
この映画の良さの一つはなんと言っても順正があおいに書いた手紙を読むシーンや語りかけるシーンだと思います。竹野内豊の声のトーンが凄く心地よくて、しかもなんか切なくていいんですよね![]()
さらにフィレンツェとミラノの美しい街並みや狭い路地だったり、そしてドォーモ。イタリアの街並みにエンヤの歌声が更に盛り上げます![]()
この映画はいろんな意味で感情移入してしまう人が多いのでは
と思います。
例えば修復師の男が主人公というのも、とてもフィレンツェにマッチしてるし、なんとも言えない世界観に引き込まれてしまう感じがするのです![]()
未来へ向おうとするあおいと過去を忘れられない順正。
ふたりを「冷静」と「情熱」と表していると考えると、ケリー・チャンの「あおい」も竹野内豊の「順正」も最高にお似合いでピッタリだと思いました![]()
劇中では軽い感じのユースケサンタマリアが『1番好きな人とは一緒になれない』って言いきりますが、これって色々考えさせられますよね![]()
大学時代の純正とアオイの姿を見ると、ほっこり幸せな気持ちになります。
ケリー・チャンのたどたどしい日本語がまた良い味をだしているのではないでしょうか![]()
映画を観る前に先に原作を読んでいたので、ラストシーンで2人が笑顔で笑いあった瞬間は泣けました![]()
( トリビア )
・小説は、月刊誌にまず江國香織がストーリーを書き、次の刊行時に辻仁成が続きのストーリーを掲載するという、交互連載の形をとりながら書き上げられていった。
・同じ時系列に起こる出来事を、江國はあおいの目線で、辻は順正の目線で描いている。小説は連載が完結すると、江國のパートは赤い装幀で「Rosso(ロッソ)」、辻のパートは青い装幀で「Blu(ブリュ)」というネーミングが冠され、別々の単行本としてセット発売された。
⭐️疲れた時や迷った時はゆっくり映画を見てみよう。きっと探してる何かが見つかるはず。
『海でのはなし。』
2006年に公開された日本映画。71分
(監督)
大宮エリー
(製作)
小澤祐治
(脚本)
大宮エリー
主題歌
スピッツ
(出演)
楓:宮崎あおい
博士:西島秀俊
博士の母:天光眞弓
博士の父:保積ぺぺ
カオリ:菊地凛子
博士の同僚:川村早織梨
楓の父親:勝野洋
楓の母親:毬谷友子
劇中でのスピッツの楽曲。使用順。
『正夢』
『楓』
『スカーレット』
『水色の街』
『青い車』
『遥か』
『ホタル』
『ロビンソン』
『スパイダー』
(予告編)貼り付けできなかったので👇クリック
海でのはなし。 - YouTube
(インプレ)
スピッツの曲のイメージを元に製作されたwebムービーがYahoo!動画において期間限定で配信され、それに音楽を新たにリミックスしたものが劇場公開された![]()
CMディレクターの大宮エリーが映画監督に初挑戦し、人気バンド「スピッツ」の曲をモチーフに自分の育った家庭が虚構だったことに傷ついた少女と、人と関わるのが苦手な男の 葛藤を描くラブストーリー になっています。
それにしても宮崎あおいと西島秀俊のお芝居は安定していて安心して見れるし、スピッツ好きにはたまらないと思います
宮崎あおいが可愛い
淡くて切ない年の差カップルの恋愛をスピッツの名曲で優しく包みこむような作品ですね。海を舞台にしており、さざ波の音も終始癒しを与えてくれます![]()
映画としては派手さや、山・谷のない淡々としたものなのですが、共感できる言葉がたくさんでてきます。
また、「パンセ」(ブレーズ・パスカル)が作品の中で一部読みあげられたり、「作用・反作用の法則 」を博士が楓に紹介したりと、少し哲学的な視点がこの映画にはありますね![]()
西島秀俊の声が良くて「僕は嘘は吐かない」のくだりが好きです。あとCDウォークマンを宮崎あおいが聴きながら泣いていて、そこからラストにかけてスピッツのホタルからロビンソンへの流れがとても良かったですし、ラストに宮崎あおいが海辺でパスカルを朗読するシーンも良き ![]()
長編のプロモーションビデオみたいな感じでのんびり見れます。まぁ、大作しか見ない方には向かない映画かもしれませんが![]()
スピッツ / ロビンソン![]()
( トリビア )
・スピッツの曲のイメージを元に製作されたwebムービーがYahoo!動画において期間限定で配信され、それに音楽を新たにリミックスしたものが劇場公開された。
・海外へ評論を依頼したところ、日本映画としてだけでなく、文学として非常に高い評価を受けている。 評価が高い事と、表彰できない諸事情により、全国、全世界での公開を抑制されている。
⭐️疲れた時や迷った時はゆっくり映画を見てみよう。きっと探してる何かが見つかるはず。
2008年に公開された韓国の恋愛映画。134分

(監督)
イ・ジェハン
(製作)
シム・ジェソプ
(原作)
辻仁成
(脚本)
イ・ジェハン
(主題歌)
中島美嘉「ALWAYS」
(出演)
中山美穂:真中沓子
西島秀俊:東垣内豊
石田ゆり子:尋末光子
加藤雅也:桜田善次郎
マギー:木下恒久
(インプレ)
1975年のバンコク、ひとり自由気ままに暮らす沓子は、日本から赴任してきたエリートビジネスマンの豊に出会う。
愛されることがすべてと思っていた女性が、運命的な出会いを経て、愛することが本当の愛だと気付くラブストーリー。
賛否両論ありますが、私はこの作品が大好きです。私自身も過去にお互い本当に愛しあった人と別れなければいけない出来事があって、今でも気が付くとその人を思い出してぼんやりしていることがあります。
そしてこの作品をみて切なく苦しくなるのは、それは理屈ではないからだと思うわけです。
題名の『サヨナライツカ』は光子の詩集タイトルです
心に残るのは次の一節。
「どんなに愛されても幸福を信じてはならない
どんなに愛しても決して愛しすぎてはならない」
またこの作品は出演者に惹かれて観た映画でもあります。中山美穂がいちばん綺麗な頃の映画なんじゃないでしょうか。
ほんとこの頃の中山美穂は美しかったです。一見強そうでいて実は弱いという魅力的な女性を見事に演じきっています。![]()
石田ゆり子。この人は本当に年を取らないな~。今もすごくかわいくてお綺麗ですね。今も大好きな女優さんの一人です![]()
男女が惹かれ合って愛し合うことに理由なんてない。頭ではだめだと解っていても、心が求めてしまう。
一見、静かで単調な映画に見えますが、そのどうにもならない切なさが、そして突き動かされるどうにもならない感情が痛いほどわかります。![]()
酷評されている方は、たぶんそういう切ない愛が理解できない、あるいは理解できないと言うより、こういう恋愛をした事がないのかも。
バンコク有数の豪華ホテルのオリエンタル・ホテルの美しさも絶品です。
特に、トウコが滞在していた部屋「サマセツト・モーム」の華麗さは凄いですね。
チャオプラヤー川沿いをメルセデスで走って分かれ道で止まるシーンも良いですね![]()
最後のシーンで「その一言を言うのが、そんなに難しかったの?」沓子の、この一言で一気に感情が爆発して涙が出てしまいました。
豊にとって「愛してる」と言葉に出さないでいたのは、光子や家族への想いに対する最後の防波堤みたいな物だったのでしょうね![]()
(主題歌)
中島美嘉「ALWAYS」
( トリビア )
・2002年11月に行定勲の監督、坂本龍一の音楽、ワダエミの衣装、中山美穂と大沢たかおの主演で、フジテレビ製作、全国東宝系にて映画が公開される予定だったが、クランクイン直前になり監督の行定が降板し一度は白紙状態となった。
⭐️疲れた時や迷った時はゆっくり映画を見てみよう。きっと探してる何かが見つかるはず。
『Wの悲劇』
1984年に公開された日本の青春映画。108分
(監督)
澤井信一郎
(製作)
角川春樹
(原作)
夏樹静子
(脚本)
荒井晴彦
澤井信一郎
(主題歌)
薬師丸ひろ子「Woman "Wの悲劇"より」
(出演)
薬師丸ひろ子:三田静香
三田佳子:羽鳥翔
世良公則:森口昭夫
高木美保:菊地かおり
三田村邦彦:五代淳
仲谷昇:堂原良造
蜷川幸雄:安部幸雄
(インプレ)
女優をめざす若い劇団研究生が、とある事件に巻き込まれたのをきっかけに、主役の座を獲得し本当の女優になっていく姿を描く![]()

角川映画の金字塔作品ですね。薬師丸ひろ子が本格女優として覚醒した作品と言われています![]()
ベテラン女優三田佳子と薬師丸ひろ子の芝居合戦が素晴らしいです。三田佳子は日本アカデミー最優秀助演女優賞を獲得しました![]()
私的に三田佳子の最大の見せ場と思うシーン!
スキャンダルを起こした静香を降板すべきか多数決で決めようとするキャストやスタッフたちに向かって「ヤスエさん、…そんなとき、女使いませんでした!?」と持論を熱弁するシーンです![]()
夏樹静子原作の同名小説が、本篇中の舞台劇におりこまれています。
しかも舞台劇の挿入は極めて部分的なのに原作の筋がちゃんと伝わり、劇中劇の内容と現実のドラマの内容とをうまくシンクロさせている構成にも唸らせられます。
ちなみに舞台のシーンは三田佳子の独壇場でした。やっぱり凄い女優さんですね![]()
最後「これが俺たちの千秋楽か。」という世良公則の別れのセリフに対してスカートを広げたカーテンコールのポーズ。
二人とも泣いてはいけない、笑って送り出そう・送り出されたいというお互いの思いがはっきりと伝わってきて、自分も泣きながら拍手をしたくなりました![]()
世良正則の表情も良い![]()
そして薬師丸ひろこが泣き笑いの表情を浮かべたところに『WOMAN』の歌が被さってくるラストのシーンは最高の終わり方でした。この歌は大好きです![]()
( トリビア )
・三田静香のセリフ「顔ぶたないで!私、女優なんだから!」は当時流行し、お笑いのショートコントなどでよく使われた
・2013年の連続テレビ小説『あまちゃん』には、映画『Wの悲劇』との関連を噂されるシーンが幾つかあるが、脚本家の宮藤官九郎は"大女優"鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)が付き人の天野アキ(能年玲奈)を叱る時の「領収書!領収書!領収書!」が、「女優!女優!女優!」へのオマージュであると述べている。
・アメリカの推理作家エラリー・クイーンが別名義で発表した推理小説「悲劇4部作」(『Xの悲劇』『Yの悲劇』『Zの悲劇』『レーン最後の事件』)へのオマージュとして執筆された。題名の「W」はXYZに次ぐ第4の未知数、悲劇の舞台となる和辻家、そして女性(Women)を表している。
⭐️疲れた時や迷った時はゆっくり映画を見てみよう。きっと探してる何かが見つかるはず。