禁煙を始めてから、

11ヶ月経つが、

今だに吸いてぇ~

いったい何時まで、

続くのだろうか…

もう

煙草の煙りとか、

パチンコ店の前を歩いただけで、

臭いがして、

不快なだけなのに

口は、

吸いたいらしい(-.-;)
私は、
友人と共に
ある場所にやってきた。
そして、
我体がデカくて
無愛想な1人の男を見つけ話し掛けた
すると、
その男は、
無愛想な感じで、
着いてこいと言われ、
案内された部屋は、
冷たい感じで、
部屋に入ると
重たい空気が
私の心に襲いかかってきた…
時間が経つにつれて、
目まいが酷くなり、
意識も遠のいていく…
そして、
意識が無くなりそうになった瞬間!
私の肩をトントンと叩き大丈夫ですか?
と声をかけられた瞬間に
遠のいていた意識が戻り、
その後に、
後ろを振り返ると
顔色は青白く魂を抜かれたような男の人が立って居た。
すると
男がだいぶ具合が悪そうだから
一回、
外に出て深呼吸してきなさいと言われ、
私は、
意識がハッキリしないまま
案内人の言われたとおりに外に出て、
深呼吸をし始めた
すると、
意識が徐々に戻り始め
暫くすると、
案内人が、
私に近付いて来て、
一本の飲み物を差し出し、
飲みなさいと差し出してきたので、
私は、
そのジュースを受け取ると、
一気に飲み干した
すると、
朦朧としてた
意識を取り戻した。
すると
案内人が、
もう大丈夫そうですね
それでは案内しますので付いて来て下さいと言って歩き出した、
その後を付いて行くと
重たく冷たいドアが目の前に現われた…
私は一瞬にして、
ドアの向こう側の重たい空気を感じ、
そして、
私の心に襲いかかる重圧…
そこへ
案内人が
この扉の向こうの奥に部屋に居ますと言いながら重たい扉の鍵を開ける…
すると
薄暗く湿った空気が漂う中
人間なんか!噛み殺してやる!
と物凄い殺気が襲いかかってきた…
暫くすると
案内人が、
そこを右にまがった先の部屋に居ますので、
もう暫くの辛抱です。
と私に声を掛けてきた
この案内人は、
何かを感じ取っているようだ。
そして
部屋の前にたどり着き
案内人が鍵を開ける…
一緒に部屋に入ると
案内人が、
どの子にしますか?
と聞いてきたが、
私は部屋に入った瞬間に決っていたので、
即答で
この子でと言うと案内人は、
びっくりした顔つきで、
本当にいいんですか?
としつこく聞いて来るが、
私は、
案内人の忠告をも聞かず
この子でと言い切った
すると
案内人も諦めて
わかりました
と言い放った
その後
それでは
健康診断とワクチンをやるので
一週間後にまた来て下さいと言われ
渋々家に帰宅し
一週間後
また
その場所に行き
待合室で待ってると
案内人が
その子を連れて来たが、見ると
案内人は傷だらけになっている…
私が大丈夫ですか?
と聞くと
なれていますんで私は大丈夫ですが
本当にいいんですか?
と案内人は
不安そうな顔しながら
言った
私は
この子でいいんですと
言い
その子を受け取った瞬間に
洗礼を浴びて
腕と体じゅう傷だらけになった…
すると
案内人が
手当てをしてくれ
そのまま家に帰宅した。

あれから
約15年が経ち
乳癌で他界してしまったが、
今でも
私の心の中に生き続けている
そして
此からも生き続けるだろう…
本当に今までありがとう!
LadyJokerのブログ-HI3D0012.jpg

アイントプフは、ドイツの家庭料理です。

と云っても、結果的にポトフなんだけどね(笑)

材料は、牛肉(カレー用)、豚肉(ブロック)、鶏肉、ブロッコリー、ジャガイモ、キャベツ、セロリ、人参、ウィンナー、大豆、玉葱、ニンニクです。
後は、水1200cc、コンソメ4個、塩胡椒、白ワイン、ローリエ、バジル等々

マスタードが、平気であれば、つけながら食べても美味しいです。^^ノ