▷ご訪問ありがとうございます。

you tube上では、今回の記事よりもさらに上がった見方をしている方もたくさんいるようですね。

とにかく言えることは、単独犯ではなく、SSや警察などを巻き込んだし噛まれた暗殺未遂事件だということでしょうね。

そして、素直に見れば、寅さんは奇跡としか言いようのないかみわざで命を助けられて、このさき、世界のリーダーとして、突き進むはずですね。

Qプランはさらにすすみます。

《木村正治さんのFBより》

１枚目の画像は、今回のペンシルベニア州演説会場での警備責任者である女性。

現在、アメリカ議会に呼び出されて問い質されているそうですが・・・。

演説会場に参加していた参加者が撮影していた動画が投稿されていたものを見て感じましたが、屋根の上に予め狙撃準備をして待機していたスナイパーですが、動画を見る限り最初の銃撃はこのスナイパーから始まっています。

そして数発の銃撃音が響いてトランプ大統領が右耳を押さえてうずくまるのですが・・・。

何故、犯人を確認してから２０分以上もこの待機していたスナイパーは犯人を撃たなかったのか。

何となく２年前の安倍晋三元首相暗殺事件と場面が重なる思いがします。

あの時、山上容疑者が最初の発砲をした際に煙幕が上がりました。

あれが合図だったのでしょう。

その次に銃声が響いた時に予め待機して撮影していた全てのテレビカメラが地面を向き、地面を映していました。

不意をつかれた銃撃ならば、撮影していたメディアのカメラに撃たれる瞬間が映る筈ですが、

ニュースで流された映像は、全て２発目の銃声と同時に、メディア

のテレビカメラは、カメラを一斉に地面に向けて地面を器用に映しています。

メディアは予め銃撃を知らされていたとしか思われませんでした。

突然銃撃されて器用にその瞬間にカメラを地面に向けて撃たれる瞬間を映さないという事はできないでしょう。

つまり山上容疑者の１発目の銃声で発せられた煙幕は、これから開始するという合図に見えます。

つまりメディアも加担した組織的な事件だったように映像からは見えました。

そして今回のトランプ大統領暗殺未遂事件。

屋根の上で待機していたスナイパーが最初の銃声を発してから何発かの銃撃音がしています。

つまり安倍晋三元首相暗殺事件の時と同じように、実は屋根の上に待機していたスナイパーの最初の銃声が開始の合図だったとしたら・・・。

内部に敵側と通じている誰かが存在するように見えてきます。

果たして真相はいかに。

いずれにしてもトランプ大統領が無事で良かったですね。

１１月の大統領選挙が不正なく無事に遂行できる事を願います。