▷おはようございます。
今朝は、起き抜け頭が重くないので、今のうちに、ブログ更新しようと……

▷あるフォロワーの方からご紹介された「神戸だいすき」さんのブログをみまして、これは、アップしなければと、急ぎ書いています。

元々あの、目の座らない、おどおどとしたおかしな目の「ゼレンスキー大統領」。藤原直哉先生は、何か「薬」をやってる目ですね、と言われている目ですが、コカインかなにか、今日本で騒がれている「シャブ漬け」されているような気がしますね、笑。

▷アゾフとは、ナチそのもので、ウクライナ軍に混ざり、ウクライナ東部を攻撃していた。ゼレンスキーは、これを止める公約で、大統領になった。ところが、全く相手にされず、アゾフ大隊は、したい放題。

こんなウクライナに、日本政府は、今朝のニュースで確認しましたが、自衛隊輸送機で、色々援助物質をはこんでおりましたね。

ロシア軍と戦う気なんですかね。かつての勝利をもう一度ですか? 今の日本は、かつての日本ではありません。朝鮮系の政府に乗っ取られた日本など、早く、共和国にして、再出発をさないと、ヤップ遺伝子が泣きますね。

まぁ、私にとつては、人類皆兄弟の立場ですから、そんなに問題視してはいませんが、他国を乗っ取って、自国の利益を略奪されるのは、許せない行為ですね。
まずは、自国が自立して、自国内でほぼ生活ができる国づくりを目指す。貿易による利潤だけで貨幣経済の破綻によって、自国が運営できなくなるような国の体制は、危うい構造ですよね。

かなり昔ですが、「ラビバトラ」と言うアメリカのインド人経済学者が予言が的中したことで、日本でも大変話題になり、私も全ての本を読みましたが、とても、瞑想を重視されていました。

そして、彼の師匠のかた(名前は忘れました)の経済理論が素晴らしいと、その時からファンになりました。
基本は、「自国内生産そして自国内消費」が原則。
特に、食料品は、この原則に乗っとっているべきですね。日本がいい例です。食料自給率があまりに低すぎますね。輸入を止められると途端に、飢えますよ。

その他色々あったと思いますが、目が弱くて、文献を探すことも見ることもできないので、得る覚えですみません。

とにかく、先の大戦をもう一度とならぬよう、願いたい。

《神戸大好きさんより》

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アゾフはナチスであり、そういう軍隊が、キエフをまもっている。

2019年ゼレンスキーが大統領になった。
ナチスが入り込んだウクライナ
の軍隊が、東部ウクライナを攻撃していた。

これを止めさせるというのが、ゼレンスキーの公約だった。


休戦するよう、命令したけれど、アゾフ達は従わなかった。

現場に行って、アゾフを説得するが、鼻で笑われる。


ゼレンスキーは、ナチに脅迫されていた。

ウクライナはユダヤ人の大統領がいるのだから、ナチスが幅を利かせるはずがないと言われるけど、それは間違い。

彼らは、暴力で、権力を掌握した。少数の過激派が大多数を服従させることができる。

ウクライナのナチは、アメリカのCIAの配下にある。

少数派のナチが、大多数を従わせている。

アゾフは、ゼレンスキーに従わず、ゼレンスキーは脅されている。

さて、B
S-TBS 『報道1930』 4月18日放送で、「孤立するのはロシアか・・・アメリカか」というのを、やったらしい。
「中東が、ロシアに親しみを感じているので、西側諸国の思惑とは異なり、ウクライナ戦争の結果、孤立するのは、アメリカの方ではないか?バイデンは嫌われている…というものです。そろそろ論調が変わりつつあるのを感じますね。


先日、アゾフの名前だけでも出したとき(まるでウクライナの守護神扱いですが)その存在さえ伏せていた時期よりは、進歩したと感じました。

どのみち、最後に慌てるのは、日本政府でしょうが、彼らは「日本」というのは名ばかりのりゃんばん政権ですから、つぶれてくれてかまいません。
いわば、ネオナチですもんね。確かに、ロシアの敵です。


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転載終わり