多分、1年くらい前だと思うのですが
下書きに残ってました。
そんな事考えてたなー。
未だ、この辺りの感覚は変わりなしです。


最近、毎日元ホームの新宿へ通っている

新宿はワシの良き思い出の場所じゃ

ここでは学生時代には飲みに歩き

たくさんのバイトをした。

バーテン、バニーガール、キャバ嬢、

不動産屋、通販受付などなど

なんでこんな働かないとならんの?

とか、思ってたけど

今思うとやりたいこと結構やってんじゃんw

ワシが夜型なのは

新宿のせいです、未だぬけません。

新宿もだいぶ様変わりしました。

毎日のように居た場所。

今は住みたいとは思わなくなったけど

住んでた頃はなんか安心したな。

それだけ歳をとったのかもな。

朝まで飲んだり歌ったり仕事したりして

傍からみたら荒れた生活だったかもしれないけど

なんか祭りみたいだった。

ワクワクしていた。

刺激をくれる街だった。

随分と時は経ち、また毎日来てる

まさかのまさかw

もう歌舞伎町の裏道を歩く勇気はないが

昔は余裕だった。ホンマに怖いものなかった。

ま、自分を粗末にもしとったしね。

今は怖いよw

これ自分に優しくなったんかもね。

いつ死んでも後悔ないと今でも思う。

死が怖いとは思わない。

それが良いのか悪いのか未だ答えはない。

だけど

なんとなく生きてるのは

今も昔も変わらず嫌だ。

ならば、生きてるとは言えない。

何か行動してるとかじゃないんだよね。

心がいつも動いてるかどうかだけ。

時々疲れちゃうけど

やっぱり根本は変わらないんだな。

成長ねーな、と街に笑われている

気がする今日このごろ。