ITセキュリティ管理サービスの米SecureWorksは

7月18日、銀行や信用組合、公益企業を標的とした

SQLインジェクション攻撃が、過去3カ月で激増

していると発表したショック!

1~3月にかけて同社が遮断した

SQLインジェクション攻撃は1日当たり100~200件

程度だったが、4月に入って激増し、

1000件から4000件、8000件という規模になったという

攻撃の大部分は米国外から仕掛けられ、

特定の組織に標的を絞る傾向が見られると同社

攻撃が巧妙になれば顧客データベースに

アクセスされ、口座番号やクレジット番号、

社会保障番号などが盗み出される恐れが

あると解説している!!

サーバー管理者は対応を再確認グッド!