毎日新聞社は4月27日、関係会社「毎日開発センター」が

運営していた会員組織「毎日フレンド」の

会員約6万5000人分の個人情報が流出していたことを

発表した。

調査の結果、毎日開発センター社員の個人用パソコンに

保存されていた会員名簿が、ウイルス感染によって

PtoPソフト「Share」を介して流出した。

個人情報を扱う人はもっと責任感を持つべき!!である