米国時間の3月8日にリリースされた「OpenOffice.org 2.0.2」の
日本語版をリリースした。
現時点での対応プラットフォームはWindows 98/Me/2000/NT4と
Linux x86の2種類(Java同梱版/非同梱版あり)、Solarisなど他の
プラットフォームについても順次バイナリパッケージが公開される
予定。
今回のリリースでは、綴りの誤りを自動修正するスペルチェック
機能が統合され、言語リソースの追加ダウンロードが不要となった
(日本語用モジュールは未収録)。
Linux版では、専用のフォントをインストールすることなくボールド体と
イタリック体の表示が可能となっている。
また、 OpenOffice.org 2.0のリリース以降に発見された多くの
不具合も習性されている。
日本語版をリリースした。
現時点での対応プラットフォームはWindows 98/Me/2000/NT4と
Linux x86の2種類(Java同梱版/非同梱版あり)、Solarisなど他の
プラットフォームについても順次バイナリパッケージが公開される
予定。
今回のリリースでは、綴りの誤りを自動修正するスペルチェック
機能が統合され、言語リソースの追加ダウンロードが不要となった
(日本語用モジュールは未収録)。
Linux版では、専用のフォントをインストールすることなくボールド体と
イタリック体の表示が可能となっている。
また、 OpenOffice.org 2.0のリリース以降に発見された多くの
不具合も習性されている。