とりあえずのぶろぐ -18ページ目

案内について

様々な店舗がP-World上で追悼の言葉や節電営業について掲示しているが、
本部、本社からの通達、文章の画像を只載せるだけじゃダメ!

その文面をスクロールした先↓の掲示物、ポスター内の表現にも注意を。

「〇〇店の海にビッグウェーブ到来!」なんてポスターは問題外だ!

GW前にメインが無くて困り隊

早速だが、SammyさんよりCRリンかけを打たせて頂いた。m(__)m

時間がなくて、短時間しか打てなかったので名言は避けたいが演出は良くも悪くも
王道パターンの予告~擬似連~リーチ~ハズレ~復活再演出~当たり・・・な流れ
です。
特に「おおっ、これは!」というものが無かった気がします。


これで4月の機械はほぼ見ただろう(後は真田くらいか)が、結果、大量メインで入れる機械はないかと。
Pはリスク分散型多種少数導入が吉かと。


Sはどれも何かひっかかる・・・う~ん、困ったな。

展示

さて昨日、4月の機械の『CRピンクレディー2011』『CR男はつらいよ』『CR花満開麗』を見てきた。

まず、今回の1番のお気に入り『CR男はつらいよ』

全く持って期待していなかったからか結構楽しめました。

約1時間、どノーマル機で試打。
150回転程で当たりました。

相変わらずのリーチバランスに不安は感じるもののアツい予告&演出は
それなりに信頼度を高くもっていってるんじゃないかと・・・。

まあ、寅さん&マドンナという『男はつらいよシリーズ』お決まりの世界観はそれなりに出せていたかと思う。(浅丘ルリ子は4回も出てるんだね・・・。)

ただ、寅さんが浅丘ルリ子を追いかけようとするリーチだが、これから感動の名場面という部分をぶった切って次の違うリーチに持って行って当ててしまうのが残念なところ。
人情ボーナスなるもののせいか・・・。

お決まりのあのBGMは使い方次第で必殺のチャララ~に匹敵するんだなと思った。

あと、こういうタイアップものでよくありがちのアニメ絵と実写の声の違いだが、
実写の浅岡ルリ子の声は映画からしっかりと抜いて欲しいところ。


次に期待していた『CRピンクレディー』

う~ん、相変わらずノーマル基板を打てないのね。
最初打った基板なんか、当たる当たる。(>_<)10回転くらいで当たっちゃう。
これじゃ全然分けわかりません。

確率をなんとか目一杯辛くしてもらったが、それだけで演出の頻度がかなり変わってしまったのでなんとも・・・。

実写を少なく、ピンクレディーのアニメキャラをしっかり打ち出していく狙いは、
それなりの層にはアリだと思った。MIE役の方は声やしゃべり方まで狙ってるのかな・・・。

というより、ピンクレディーらしさは歌だけだよね。

その歌もさすがに3作目だけあって懐かしさは無かった。
大当たり中に曲を選択出来るのだが「これ聴きたい」というものが無かったもんな。


案外、タイタニックと同じで台数入れすぎたらダメなんじゃないかな~。



最後は『CR花満開麗』です。麗を[うるわし]と素直に読めないよ・・・。

う~ん、無理矢理、異次元の花満の世界をつくってしまった。
あんなクリオネみたいなキャラ、いらんでしょ。

スペックは『花満は玉を積むイメージ』との事からあの確率になったみたいだが、
自分の花満のイメージは後半の当たり易い方なんだが・・・。

もう少し甘めの確率や実績の出ているGLスペックを同時に出してもよかったんじゃ・・・。



今回時間があってメーカーさんの開発コンセプトをしっかり聞く事が出来たんですが、
まあ、それぞれしっかり考えてるわけで・・・結構感心しました。


それぞれしっかり完売することを願います・・・って余計なお世話か。