まず、最初に。
読んで良かったです。

映画を観て、疑問として残っていた部分が腑に落ちました。
映画よりも、感情の部分が言葉で書き込まれている小説なので余計に。

かなこが俊介の前から姿を消したのは、

俊介の目の前からいなくなると、許してしまうことになる。
けれど、一緒にいると愛してしまう。

この葛藤の末だったのでしょうね。
真木よう子さん、言葉に感情をのせる演技より、目や表情で何かを伝える演技が上手です。

本人もインタビューで、お昼何食べようかなぁ~と考えているだけで、何考えてるの?って聞かれるって話してましたが(^-^)/
余白や背景を感じさせる?
物語を感じさせる?という感じです。

考えさせられる作品に出会えて良かったです。
吉田修一さん、悪人も好きな映画でした。他のも読んでみようかなひらめき電球


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