色んなことが 時効を迎えてる
心の中で いくつかの鮮やかな記憶
手を伸ばされて はぐらかした
気づいていたはずだろう
君のいない街を駆ける
青い空も、海も 今は……
君の後ろ 預けた温度が
冷めないように 消えないように
呼んだ
色んなことが 時効を迎えてる
心の中で いくつかの鮮やかな記憶
手を伸ばして はぐらかされた
気づいていたけれど
君の姿探し、駆ける
青い空も、海も 「今」だ
君が僕に預けた温度が
冷めないように、消えないように
呼んだ
太陽の光を受けて
透き通り、輝くもの
傷つかないように
傷つけてしまった
言い訳ばかりの
もどかしい距離感を 壊そう
拙い、と言われても
それが、なんだ
僕らを、止めるものは
今だけは……
嘘にするには 眩しすぎたから
もう一度言って もう一度言って
「君といたい」 溢れた声が
青い、空も、海も ーー未だ
君の髪が 潮風に揺れる
その手を取って 強く抱きしめて
あの夏と 今を、繋いで