率直な感想

 

まず、今回、こちらの新商品を一早く私に貸与して頂いたPowerVisionさんに心からお礼と感謝を言いたいと思います。

そのうえで、YouTubeで伝えきれなかったことをブログに投稿したいと思います。

 

 

防水仕様の効果を確かめる為に、天候を待つということもあり、約3週間にわたり、機体をお借りして撮影を行いました。

 

 

他の紹介動画をUPしていらっしゃる多くの方々と少しでも違った形で紹介できればと、水中ドローンを使って水中からも撮影を行いました。

 

 

こちらの機体の購入の検討をされている方に少しでも参考になればと、あくまで個人的な感想を下記に記載します。

 

PowerEgg X  

【良かった点】

・自動追尾の補足力が高い。

・防水仕様にできて、雨中でも飛行可能。

・機体の大きさの割に飛行時間が長い。

・送信機の質感が良い。

・価格が安い

 

【個人的に気になった点】

・映像の自動露出調整が過敏すぎる。

・音声同期機能が不安定で地上撮影時に音ズレが大き過ぎて使えない。

・地上撮影はモニターにスマホが必要なので両手が塞がる。

・水上着陸フロートを装着してる際のバッテーリー交換がとても面倒。

・映像設定が電源を入れる度に毎回リセットされてしまう。

・ノーズインサークルのような繊細な操作を行う際に機体がカクつく。

・SDカードの取り出しが面倒(カバーとバッテリーを外す必要がある)

 

※中には個体的な問題もあるかもしれません。

 

 

 

 

 

時代はテレビからYouTubeへ

我が家からテレビが消えて10年になります。

テレビ大好き人間から一夜にして、テレビを捨て見ない生活を始めたのは約10年前ですが、友人やお客様との会話で芸能人の話や、番組についてなどの話の際には全く噛み合わないこともしばしばでした。

 

しかし、テレビを捨てた時から、私の人生の時間は倍増し、一気にやりたいことがやれる事に気づき、今では有意義な人生を送れているのはテレビが無いおかげだとも思うようになりました。

 

もちろん必要な情報を得るためには何らかのメディアに頼る必要があるのですが、私の一番の情報源はやはりYouTubeです。

 

「テレビと同じじゃないか!」と言われてしまえばそれまでですが、確実に違います。

 

必要な情報をできるだけ多く短時間で集めることができるYouTubeは、これからの高速ネット時代には大きな変革をもたらすのは間違いありません。

 

 

有益な情報は誰もが持っている

 

誰しもが多様な職業に就き、様々な人生を味わっている中で、皆が知りたいと思っている有益な情報は実は誰もが少なからずも持っているのです。 しかし、それを発信する場所もなければ、まして面倒な動画にしてまでもと思っている方も多いと思います。

 

そんな有益な情報を眠らせたままでは人類にとっても損失です。

自分の持っている知識、思い、訴え、などを動画にして皆に見てもらいたいが、編集が面倒でYoutubeでの発信に踏み出せないという方々に、編集作業だけをさせて頂き、皆さんはスマホやビデオカメラで動画を撮って、それを私たちに送るだけという定額サービスを始めました。

 

短い動画編集を一つ依頼するだけで、5万円~数十万円というのは一般的ですが、定額にてサービスを依頼して頂くということで、月に3万円という低価格で編集をさせて頂くことが可能になりました。

 

もちろん基本はカット編集のみですが、オプションでテロップなどの挿入も可能です。

 

これからの時代は皆さんお一人お一人が情報を発信して共有する時代です。

面倒な編集はお任せして、どんどん動画を撮って発信してみてはいかがですか?

 

 

 

皆さんこんにちは

先日、私がドローンで空撮した映像がテレビ東京さんの「デカ盛り道場破り」にて放送されました。

放送も無事に終了したということで、実際の空撮現場での出来事をレポートしたいと思います。

 

綿密な現場打合せ

イベント撮影前日には関東より多くのスタッフの方々が来られ、現場やイベント担当者と綿密な打ち合わせを行いました。

もちろん空撮を担当する私は唯一現地からの参加ですが、皆さんと同じく打ち合わせに参加しました。

しかしながら、今回は公道上空の撮影の為、試験飛行などはできないので、あくまで上空の電線や障害物などの確認でした。

 

そして当日が訪れました。天候は晴れ、風は時折強くなる程度です。

道路規制が行われる午前9時を待ち、早速試験飛行です。

上空には電線網、両サイドには建物、想像していた以上に上空には行けず電線より低空での飛行中心に決めました。

 

ドローン規制

航空法の規制によりイベント上空のドローンの飛行は固く禁止されています。

許可申請を行うことができますが、今回のような場所や状況では許可要件を満たすこともできません。

そこで今回は航空法の対象外であるDJI Mavic miniを使うことで撮影を実行に移しました。

もちろん、航空法以外にもドローン規制法によりいかなるドローンも飛行を禁止する条例を設けている自治体もあるので、ここは注意が必要です。 今回はあくまで地元自治体の主催ということで航空法以外の許可を得ている前提で飛行をしました。

 

葛藤

いつもイベントを撮る際には2年前の出来事が頭をよぎります。
自分が、あのような事故の当事者にならないとは限りません。

 

空撮を撮影する者にとっては、できるだけ画期的な画角で撮りたいという心情があるのが当然ですが、

私は、特にそれが強い撮影者であることは自分でも日頃から思っています。

しかしながら、安全が第一です。
安全が第一として撮影するなら、上の画像のように、ドローンをホバリングさせてこの場所で定点で撮るしか方法はありません。

商店街を低空で市民の頭上をかすめながら飛行する行為さえ全国から非難を浴びるかもしれません。

何かの原因で墜落すれば確実に人に危害を及ぼし、今まで積み重ねてきたものをすべて失うことにもなりかねない。

 

せめてプロペラガードをしているという暗示を自分に言い聞かせて、前に進みました。

もちろんこの仕事を受けた時点でギャンブルにベットしている状態であるので、選択肢はありません。
 

 

数々の高速飛行撮影からドローン空撮の道に入った私にとっては、このような場所で障害物に衝突することはまずありません。

しかし、怖かったのは電波ロストによる強制的な不時着、そしてバッテリー異常による墜落です。

当日は非常に寒く、mavic miniのバッテリーでは5分程度しか飛行できません。

バッテリー数にも限りがありますが、常に飛行していなければチャンスを逃すイベントの為、30%を40%まで充電して2分飛ばして直ぐに交換、そして待機という怒涛の充電サイクルを行いました。

さらに、ビル等の谷間にある商店街の為、電波は常に不安定で、飛行させながらも機体と共に自分も移動するという状況でした。



プロペラガード

そしてこの日訪れた最大の選択は、プロペラガードの脱着です。

このようなことをブログに記載して良いのかという葛藤もありますが、皆に有益な情報を与える意味ではすべてあるがままを伝えなければなりません。

 

この日は晴れていたとはいえ、時折冷たい突風がビルのすき間を駆け抜けるという状態でした。

上の画像のようにかなり上空に行かなければフレーム内に全景をおさめることができません。

商店街の中では風を感じることが無かったのですが、ビルの上空に上昇したとたん上空では強い風が流れているのに気づいたのは、真下からドローンを見上げていた私からドローンが一瞬で視界から消えた時でした。

レバーを全開で向かい風に対抗しましたが、戻ってこれず、スポーツモードで切り替えてようやく私の真上まで戻ってこれました。

数年前、ギリシャのエーゲ海上空の強風でMavicProをロストしそうになった教訓があったので冷静に対処できました。

 

そしてこの時点でプロペラガードを装着しての撮影は非常に困難でした。

しかし、プロペラガードをしていない状態で人に墜落すれば必ずけがをしてしまいます。

常識的には、どんなに大変だろうと安全が第一であるので、プロペラガードは必須。

 

でも、本当の安全って何だろうか?

自動車でも人にぶつかれば、死んでしまうほどの危険な物です。

じゃあ、もしもの為に、自動車の周りに浮き袋のような緩衝材で覆って走らせるのか。 

どう考えてもそちらの方が危険ですよね。

 

ドローンは落ちるかもしれない。

でも自動車もブレーキが故障して衝突するかもしません。

 

決断しました。

俺が操縦を誤らなければ、ドローンは落ちない。

落ちないならプロペラガードはいらない!

プロペラガードを付けなければ、風の影響を最小に抑え、要求された映像を収録できる。

 

前にも述べたように、この仕事を受けた時点でギャンブルに賭けているんです。

 

A:許された人の上空を飛びまくりドローン映像の威力を最大限に見せつける。

B:衝突や墜落で事故を起こし、信頼を失い、全国のドローン業界の方々にも迷惑を与えてしまう。

 

どちらかしか無いんです。

そうじゃなければ、この場所でのドローンは必要ありません。

長い三脚にGoProでも付けて置いておけばいいだけです。

 

 

長時間にわたった撮影も無事に終わり、私もホッとして、つい出演者の「アンジェラ佐藤」さんとセルフィを撮ってしまいました。

スタッフとして参加している身としては、演者さんとこのような行為はやってはいけないことは常識ですが、

ドローン人生を賭けましたので、少しお許しください。

 

 

 

お借りしている 防水ドローン PowerEgg X の防水性能をレビューするために、雨の日を待っていましたが、ようやく雨の日が訪れました。

 

結構な雨で、絶好の検証日和ですが、足場が悪く既に靴の中までビチョビチョです(汗

さらに、この時が初飛行でしたので、初っ端から送信機とのケーブルを忘れて取りに帰りました。

 

 

防水ケースに守られた機体ですが、モーター部分はむき出しですので、不安でしたが、

約1時間の間、かなりの雨の中を飛び続けました。

水面を見て頂くとお分かりのように、凄い雨でした。

 

そんな中ドローンを飛ばしているという不思議な気分に陥りました。

 

詳細はYouTubeにて後日アップさせて頂きますので、是非チャンネル登録の方、よろしくお願いします。

https://www.youtube.com/channel/UCPsKQhgYJogDiVa_hgcj0KQ/featured?view_as=subscriber

 

画像のように、防水ケースに水滴が付き、撮影には多少の工夫も必要ですが、拭きながら撮影すればなんとか撮影はでき、許容範囲内でした。

心配されたケース内の曇りですが、多少の曇りはありましたが、外気温10℃にしてはこれも許容範囲内で、撮影には支障ありませんでした。

ドローンにて業務を行っている方には、1台あれば何かと便利な機種だと思います。

 

ドローンで空撮業務をしていて

「雨の日なんて飛ばしても意味ないから、絶対に飛ばさない」

と私もドローンを始めた当初から思っていましたが、あの時この機体があったらという場面は何度かありました。

 

そう考えると、空撮業者にとっては必須の1台なのかもしれません。

 

 

 

本日、納品済みの映像についてお客様から連絡があり、右上のお墓が気になるとのご指摘がありました。
画像であればPhotoshopでどうにでもなりますが、映像での置き換えは少々難しいですね。

固定カメラであれば、被写体との距離と角度が一定なので、静止画を塗り替えて挿入すれば違和感も感じず修正できます。

 

しかし、ドローンでの空撮映像の場合は、距離と角度が常に変化するので、静止画を挿入すると盛大な違和感を覚えてしまいます。

ドローンの動きに合わせて挿入した静止画の角度と縮尺を変えていけば良いのですが、それは至難の業です。
そこで今回とった方法は、置き換える画を、同じシーン内から持ってくるという方法です。
そうすれば元々距離も角度も同期しているので、違和感も極力軽減することができます。
とりあえず、気になるお墓の部分をマスクします。↓

 

今回はそのマスクした部分の左側の『木の枝』群を背景のレイヤーに持っていきましたが、
マスク部分の方が大きく範囲が足りないので、拡大して下部のレイヤーに配置しました。

どうでしょうか?
元の映像を見た方は違和感を感じますが、

この映像を初めて見た方は特に気にならないと思います。
動く動画を見れば尚更違和感は感じません。

空撮映像の修正は難しいですが、難しい要望があればあるほどチャンスなので、あきらめずに挑戦しましょう!

 

「フォローよろしくお願い致します」

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