2013年1月9日(水)
今日の野良ちゃんは珍しく、食後私にくっつくようにして座りました!?
たまには人恋しくなるのか、単なる気まぐれなのか?猫語をマスターしていない私には分かりません!


(猫ちゃん物語)
私と同年輩位の紳士が通りかかり、猫と遊んでいる私に声をかけてきました。「野良猫ですよ」と言うと、「良く慣ついていますね」とビックリした様子でした。
その紳士は、家で猫を飼っていたそうですが、14年目に無くなったそうです。紳士は家では猫の餌当番を担当していたそうですが、猫は奥様ばかりに懐いて、その紳士には懐いてくれなかったそうです。
年を重ねるにつれ、猫は餌を食べなくなり、だんだん衰弱していったそうです。もちろん獣医にも連れていきましたが、手立てがなかったそうです。
そして最後が訪れた時に、猫が取った行動にものすごい衝撃を受けたそうです。
横になっていた紳士のそばに猫がやってきて、胸に強くしがみついてきたそうですが、その力がだんだん弱まり・・・、やがて力尽きて・・・
自分(紳士)には懐いてくれなかった、と思っていた猫が最後に見せてくれた情愛に、驚き、愛しみ、悲しみ・・・、表現しがたい感情が渦巻き、泣が止まらなかったそうです。
それ以来、二度とそんな思いをしたくないと、動物を飼うの止めている、と言うことでした。