香港に住む私もそうですが、海外在住者にとって、今回の東北大震災は、大変な気掛かりです。
新聞やNHK海外放送によって、被害の詳細を知ることはできますが、実際の生活がどうなのか?は、実感として感じることができません。
地震から3週間。久しぶりに仕事で東京に来ました。
東京に限って言えば、生活に若干の不便があるものの、市民生活に支障はありません。
本当に普通です。
福島原発の不安はあるものの、災害疲れの様相を示しており、またかという感じで、悪いニュースの反応も鈍いです。
何か極端な問題でも起きない限り、きっと騒ぐことはないと思います。
震災前と一番大きな違いは、「節電休止」です。
成田空港に着いたとき、成田エクスプレス全線が「節電」で全休でした…
京成スカイライナーは、動いていましたが、これは、旅行客は戸惑うと思います。
街中では、昼間は、よく分からないものの、夜になると違いがよく分かります。
街の派手なネオンは、全て消えています。スーパーもコンビニも看板が消されているので、どの店も営業してないように見えます。
スーパーやコンビニでは、品不足はありますが、基本的に無い物はありません。
不足しているのは、単一単二電池、牛乳、水、納豆、ヨーグルトくらいでした。
郊外では、その状況も変わるのかもしれません。
でも、東京及びその周辺では、生活に問題はないと思います。
気になる放射能については、これは、さすがに見えないので、何とも言えませんね。
ただ、大騒ぎしているという印象は、ありませんでした。
被災地はともかく、東京及び周辺では、とりあえず、安心して大丈夫なようです。




