中国大陸で流通している地溝油(下水油)が、香港内でも精製され、それが市内の13店舗に流通していることが判明しました。
この地溝油(下水油)と言うのは、下水管にこびりついたり、浮いている油分を収集し、それを何回も濾過して生成した下水再生油のことを言います。
精製されたとはいうものの、原料が原料なだけに、不衛生で、しかも発癌物質が通常の3倍という危険な代物。
大陸では、価格が通常の半分以下という事もあり、かなり流通しているというウワサですが、これらは、香港には存在しないとされていました。
ところが、「爽報」という新聞報道により、スクープした精製工場では、5年まえから製造していたということが発覚し、香港市民には、かなりの衝撃度となっています。
http://www.sharpdaily.hk/article/news/20121213/161066/
「香港驚現致癌地溝油-賤價出售-13食肆中招」
それは、きっと、こういう悪事を働く工場は、1つだけではなく、しかも、それを使用しているのは、きっと13店舗なんてことはないと思っているからです。
ローカルの味が香港の醍醐味と言いますが、極端に安い店や料理は、あまり信用しない方がよさそうです。







