今週は、おうち英会話ではWriting レッスンをしました。

 

Writing レッスンは英語の発音だけではなく、書き方を覚えるのが大事。英語の発音から単語のスペルを連想できるととっても力になります。
例えば生徒さんがキュート(かわいい)を書こうとしたのですが、’ Kyute’  と書きました。
ローマ字を学校で習っているので、その影響もあるのでしょう。’ cute ‘ と教えると、「キュウカンバー(きゅうり)」もcucumber と連想出来たりCarrot , Cabbage, と 「C」で始まる事がわかってきます。

 

文法も復習できるので英語力さらには相手に伝わりやすい会話力もつきます。
like very soccer ではなくて I (だれが)like (どうする)soccer ( なにを). を理解し書くことで、会話の際も相手に伝わります。

実は 自分の伝えたい事を、自分の知っている言葉でシンプルで伝える事が英語ではとても大事です。伝えたいことは何か?どうしてそれを伝えたいのか?シンプルに考えて伝える。これは英語を使って会話をするうえでとても重要な要素になります。

レッスンでこんな質問をしました。

 

「24時間営業のレストランは必要ですか?」

 

こどもたちは思い思いにメモを書き始めます。まずは日本語で「夜も仕事帰りとか食べる事が出来る。」とメモをしました。
 

実はこの文章には重要な内容が書かれていません。日本語は相手の伝えたいことを察する文化がありますので、文章から「きっと24時間営業のレストランは便利なんだと伝えたいんだろうなぁ」と推測することが出来ます。しかし、困ったことに英語では通用しないのです。

日本語= 夜も仕事帰りとか食べる事が出来る。
英語 = 24時間営業のレストランは必要です。とても便利です。たくさんの人が助かります。(文章にすると=24時間営業のレストランは必要です。なぜならとても便利だからです。仕事で夜遅くなっても、家で作らずにレストランでご飯を食べることが出来て、たくさんの人が助かります。)

 

文章にまとめると説明が細かすぎてしつこいように感じるかもしれません。でも、相手にしっかりと意見と理由を伝えることが出来ています。これで初めて「英語でコミュニケーション」していると言えます。文化も歴史も違う民族同士が話し合い、理解を深めるにはどうして自分がそう思ったのかまでを伝える必要があるのです。

おうち英会話では英語のレッスンの際にも、伝える大切さと方法を学んでいます。今日も生徒さんは「なるほど!」と納得していたので、今すぐには出来なくてもきちんと相手に伝わる方法を知ってくれたらなぁと思っています。

 

さて今夜もコーヒーとお菓子で頑張ります。今週末は英検の試験です。みんな頑張れ!
IMG_5709