とある言葉が君に突き刺さり
傷口から漏れ出す液を「愛」と形容してみた
思いやりの欠如と形だけの交尾は
腐れ縁のキミとアタシによく似ている
「それでも好き…。」とか(笑)
愛したっていいじゃないか
縛り 誰も 触れないよう
これも運命じゃないか
消える 消える とある愛世
終わる頃には君に飽いてるよ
愛か欲か分からず放つことは何としようか
思いやりの欠如と形だけの交尾は
腐れ縁のキミとアタシによく似ている
それでもいいから…。
愛したっていうのですか?
しがみついて藻掻くことを
殺したっていいじゃないか
キミが嫌うアタシなんて
愛したっていいじゃないか
縛り 誰も 触れないよう
これも運命じゃないか
消える 消える とある愛世
腐臭漂う背徳の館
今日もはじまる最後の晩餐
身の毛もよだつ料理の数々
ひとり食い漁る女の笑顔
彼女の名前はバニカ・コンチータ
かつてこの世の美食を極めた
その果てに彼女が求めたのは
究極にして至高の悪食
敬い称えよ
われらが偉大なコンチータ
この世界の食物は
全てがあなたの為にある
食らい尽せこの世のすべて
胃袋にはまだまだ空きがある
青白く輝く猛毒
メインディッシュのスパイスに最適♥
骨の髄までしゃぶり尽せ
足りなければ皿にもかぶりつけ
舌先を駆け巡る至福
晩餐はまだまだ終わらない
今年に入って15人目の
お抱えコックがこう言ってきた
「そろそろお暇を貰えませんか?」
まったく使えぬ奴らばかりね
敬い称えよ
われらが偉大なコンチータ
裏切り者には
報いを受けていただきましょう
食らい尽せこの世のすべて
今日のメニューは特別製なの
青白く輝く毛髪
オードブルのサラダに丁度いい♥
骨の髄までしゃぶり尽せ
足りなければ「おかわり」すればいい
ちょっとそこの召使さん
あなたはどんな味がするかしら?
いつしか館はもぬけのからに
何にもないし 誰ももういない
それでも彼女は求め続けた
究極にして至高の悪食
食らい尽せこの世のすべて
彼女は自らの右手を見て
そして静かにほほ笑んだ
「マダ タベルモノ アルジャナイ」
コンチータの最後の悪食
食材はそう 彼女自身
食を極めたその身体の
味を知るものはすでにいない
「さあ 眠りなさい・・・」
眠りなさいこの gift で
よく眠れるこの gift で
私はそう 眠らせ姫
貴方の幸せの為に・・・
政略の果て 決められた婚姻
それでも貴方を愛した
欲に溺れる 無能な遊び人
だけど前から好きだった
医者の娘の 財産だけ目当て
別にそれでも幸せよ
幼い頃の 約束も忘れて
いいのあなたのそばにいられれば
不安な情緒 悩む貴方に
とてもいい薬があるのよ
良い夢が見れるから 疲れた身癒せるわ
私からのプレゼント
眠りなさいこの薬(gift)で
よく眠れるこの薬(gift)で
私はそう 眠らせ姫
貴方の幸せの為に・・・
誰もが悩み 抱えているのよ
父も母も 街の人達も
夜に眠れぬ みんなの為に
giftを作る 眠れる薬
嫌な現実 叶わぬ想い
夢の中なら 忘れられるわ
ゆりかごの中 赤子のように
目を閉じたまま 委ねなさい
私の gift をみんなが飲んで
幸せになった みんながみんな
ただ一人眠れぬ 私は代わりに
自由と財を得た
眠りなさいこの薬(gift)で
よく眠れるこの薬(gift)で
私はそう 眠らせ姫
希望を求めた女
お飾りのドールのように
利用されるだけの日々に
もうとっくに壊れていた
全てを壊したかったの
とてもよく効く薬なの
永遠に眠れるほどによく効くの
これでようやく私も眠れる
眠らせ姫から眠り姫に・・・
「・・・・・・酷い有様ね」
「お待たせ、しました」
「お疲れ様。で、どうだった?」
「はい、器は、すでに、持ち去られた後の、ようで・・・・・・」
「そう・・・・・・」
「それから、今回の件、やはりあの女・・・・・・ジュリアが、関わっているようです」
「ペールノエル・・・・・・深く調べてみる必要がありそうね」
「・・・・・・」
「行きましょう、グーミリア。ルシフェニアへ。」
「はい、わかりました、エルルカ」
眠りなさいこの gift で
よく眠れるこの gift で
私はそう 眠らせ姫
貴方の幸せの為に・・・
政略の果て 決められた婚姻
それでも貴方を愛した
欲に溺れる 無能な遊び人
だけど前から好きだった
医者の娘の 財産だけ目当て
別にそれでも幸せよ
幼い頃の 約束も忘れて
いいのあなたのそばにいられれば
不安な情緒 悩む貴方に
とてもいい薬があるのよ
良い夢が見れるから 疲れた身癒せるわ
私からのプレゼント
眠りなさいこの薬(gift)で
よく眠れるこの薬(gift)で
私はそう 眠らせ姫
貴方の幸せの為に・・・
誰もが悩み 抱えているのよ
父も母も 街の人達も
夜に眠れぬ みんなの為に
giftを作る 眠れる薬
嫌な現実 叶わぬ想い
夢の中なら 忘れられるわ
ゆりかごの中 赤子のように
目を閉じたまま 委ねなさい
私の gift をみんなが飲んで
幸せになった みんながみんな
ただ一人眠れぬ 私は代わりに
自由と財を得た
眠りなさいこの薬(gift)で
よく眠れるこの薬(gift)で
私はそう 眠らせ姫
希望を求めた女
お飾りのドールのように
利用されるだけの日々に
もうとっくに壊れていた
全てを壊したかったの
とてもよく効く薬なの
永遠に眠れるほどによく効くの
これでようやく私も眠れる
眠らせ姫から眠り姫に・・・
「・・・・・・酷い有様ね」
「お待たせ、しました」
「お疲れ様。で、どうだった?」
「はい、器は、すでに、持ち去られた後の、ようで・・・・・・」
「そう・・・・・・」
「それから、今回の件、やはりあの女・・・・・・ジュリアが、関わっているようです」
「ペールノエル・・・・・・深く調べてみる必要がありそうね」
「・・・・・・」
「行きましょう、グーミリア。ルシフェニアへ。」
「はい、わかりました、エルルカ」