『プリンセスリエ!君の声は小鳥のさえずり!君の顔はルネッサンスの媚薬!明日にでもうちの両親に会ってくれ!』
   『身分違いだよ!また、うちの親みたいに勘当されて!お決まりのパターンだよ!あたしは貧しい一般人!あたしはこのままでいいよ!』
   『そういうわけにはいかない!ボクの愛しい人を両親に会わすのは当たり前だよ!こんなに愛しい人を!今までの誰よりも愛してる!』キスの嵐!愛しいリエに身体中キスする!火照る身体!
   どうすればいいのか?悩むリエ!身分が違い過ぎる!
   『うちとこの会社は、親父が一代で築き上げたんだ!だから一般人にも理解があると信じてる!それに聞くところによるとプリンセスリエのお父さんは金持ちなんだろう?いざとなればお父さんに口添えして貰おうよ!』
  『考えが甘いね!誰だって利用できる金持ちの女の方がいいに決まってるじゃない!縁談も腐るほどあるんでしょう?』
   『愛してもいない女との結婚なんて意味ないね!勘当されたら、ドカタでもしてプリンセスリエを食べさすよ!ほんとだよ!ボク頑張る!』
   『最初はそうでも後で後悔するんだよ!気持ちは嬉しいけどさぁー』
   『後悔なんかしない!本当に愛してものはプリンセスリエだけだよ!神に誓って!』
   『そこまで言うなら会うけど、それが縁の切れ目かもよ!』
   『信用ないなぁ!悲恋に終わるって決めつけてるから!ボク達相思相愛!怖いもの無しだぴょん』
『能天気なやつだなぁ!あたし悲惨な母親見てるからね!』
   『でもお腹に赤ちゃんがいたこと知ってたなら破局はなかったかもしれないよ!ボク子供大好き!』
   『なんかあんたを見てるとアホでうらやましいって思うの!楽天家か?ホンマのアホか?わからないのが魅力やねん!』
   『パパとママに会いに行こうね!ボクは変わらないよ!絶対!死んでも変わらない!プリンセスリエがいるからね!』
   この人なら変わらないだろう!きっと!あたしは思いっきりキスした!答えてくる直忠!こら子供なんか、ボロボロできるわ!避妊してくれてるのかなぁ〜不安!
   『直忠ちゃん!避妊してくれてるの?あたし子供今はいらないよ!もっと安定してからね!ね  ぇ!耐えてね!紳士でしょう?』
  『なんだかんだ言っても子供が出来たら孫可愛さに折れると思うよ!それかボクが欲しくないの?ショック!泣きそう!』
   『あなたのことは欲しいけどさぁー子供ばっかりできどうするの?先のことも考えてね!』リエはしっかりしている!直忠はゴムなんか嫌だと言う!愛し合うのに間にゴムなんかいらない!
   『明日  産婦人科行ってピル貰ってくる!それまではダメだよ!あたしもあんたの子が産みたいよ!あなたのこと、愛してるから!もう少し落ち着いてから、子作りに励もう!わかったって、そんな夢見る男視線送ってくるなや!』
   『だっていくらでも欲しくなるんだ!プリンセスリエは麻薬だね!』
   『産婦人科行ってからなら、いくらでも愛し合えるからね!今夜は我慢!果報は寝て待てって言うでしょ!耐えてね!』
   『Bならいい?』
  『わかったって!許すからダメだよ!中出しは!』
   『触れるだけでも満足!やったーーー』

   今、子供出来てもいいか?という気にさせるんだから狡いよ!直忠ちゃん!
  『子供産みたい!あんたの子が!大好き大好き!』
   『産婦人科なんか行かなくてもいいよ!子供1ダース作ろうよ!きっとかわいいよ!ボクに似て!作るとするか?おいで!責任はボクがとるからね!』
   『アホ!子供そんなに欲しいの!ホントにこの調子なら1ダースは出来るよ!(笑)バカ!』
   『ボクの愛しいプリンセスリエ!永遠に愛する命より大切な人!愛してる!』
   『アホな子が出来たらあんたの責任だからね!子供産もうか?作りたい!きゅうに子供欲しくなっちゃった!今日、会社休んで明日から仕事でしょう?社長がそんなに休んだら会社潰れて倒産だよ!(笑)アホ社長!』
   『日曜日に親に会ってくれる?それまでに子宝を!』
   『昼間っからこんなことばっかり!別にいいけどさ!
     『プリンセスリエがかわい過ぎるからだよ!会社なんか行きたくない!』
   『明日あんたのご両親に会いに行く洋服を買ってくるよ!こんなGパン姿ではいけないから!』
   『どんな服でもプリンセスリエなら似合うよ!会社行って帰って来る間にいなくなってたらボクどうすればいいの?』
   『なんかあたしのことストーカーになってるよ!(笑)逃げないって!』
   『明日は取引先の接待だけだよ!素敵な服買っておいでよ!今日は完璧な休みなんだよ!社長っても仕事そんなにないからね!やりがいのある仕事でもないんだ!パパが会長でほとんど仕事ない!ただ座ってハンコ押すだけ!』
   『ヘェ〜あんた名ばかりの社長なのか?』
   『パパ!ボクに仕事渡さない!酷い人だよ!ボクの会社であって違うんだよ!辛いんだ!アホ扱いされて社員に!辛いけどさ、頑張ればいいことあるよね!』
   『うん!そうだよ!』
   『でもあたし達、電撃だったね!会ったの間もないのにもう子供欲しくなっちゃって!(笑)あたしらアホなんやね!』
   『でも、時間とかは関係ないんだね!幸せボク!なんかエンジェルの顔、浮かんで来る!来週の日曜日だよ親に会ってね!カード渡しておくよ!素敵な服買っておいで!』
   『はーい!』
   そして日曜日がやってきた!ドキドキのリエ!どうなるの?



続く