子供の頭はスポンジのよう
朝日小学生新聞を娘が読んでいる姿を見ると、
金融機関に入社時の研修をふと思い出しました。
研修センターに缶詰になり、
朝起きてすぐ、日経新聞の読込から始まります。
5時半までに新聞を取りに行かないと、
一日中説教(^^;)
今ではどうなんでしょうか。
一般的な経済記事の理解、
日経新聞社の意見はどうか、
自分の意見
をまとめます。
最初は、隅々まで読み込むのに、
かなりの時間がかかります。
理解が浅ければ、突っ込まれ
発表がシドロモドロになっていたり
いくら、会計士の資格勉強で踏み込んで
周辺領域を勉強していても
実社会に出れば、最初はこんなもん。
弁護士が税理士資格を取得でき、
会計士が税理士資格を取得でき、
税務がわからないままでも、
頭一つで学び進めていきます。
小学生、中高生や大学生も
資格取得しても
どんな職業でも
最初は、わからないままスタートし、
スポンジのように吸収しますよね。
落ち着いて、小学生新聞を読むと
違う世界で新鮮に感じ、面白い。
自分はまだ、、小学生レベルか(^^;)
とも思いながら
娘は、ヘェ〜と驚いたり、
オウム返しする言葉を少し間違えていたり、
笑いながら読み合わせしております。
スポンジのように吸収し、
一週間もすれば、ほぼ忘れ
こうやって大人になっていくんですね。
小学校受験を終えた皆様も
あと少しの皆様も、
来年以降の皆様も、
子供の成長楽しみですよね。
同世代の子供がいる皆様
共に頑張っていきましょう〜!
”子供の成績を伸ばす親と伸ばせない親の習慣”
さて、
紀伊国屋小学生コーナーでの書籍の続きです。
”子供の成績を伸ばす親と伸ばせない親の習慣”
という本
ほうほう、中受向けの本ですね。
目次を小学校受験に当てはめ
実践していた事を記してみます。
①子供の成績を伸ばす基本
01 成績を伸ばす親は「3色の丸」を使い分け
①時間内にできたら赤
②それから10秒以内にできたら紫
③時間は間に合わないができたらピンク
と丸つけをしてました。
通っていた教室では、時間により
クーピーを持ち替えて答えていました。
スピード感覚を養うという事があると思います。
02 成績を伸ばす親は「1ページ」勉強させ
伸ばせない親は「1時間」勉強させる
重要な勉強の仕方だと思います。
これを間違えるとモチベーションも低下てしまいます。
集中力も違います。
時間を決めるのではなく、
”やる事”や”決めた事”ができたら終わり!
枚数ではなくて、目的を達成すれば、
10分でも終わりという様に進めていました。
逆に、わかりそうになる時や
重要な時は時間をかけてでも
その他の予定をやめてでも続けました。
03 成績を伸ばす親は「間違い直しノート」をつくり
伸ばせない親は「なんで間違えたの?」と怒る
間違いノートは最重要だと思います。
同じ間違いを無くす事の管理は、
どんな勉強でも大切だと思います。
『なんで間違えたの?』
ではなく、
『どのように考えたの』
と丁寧に解答プロセスを
話させて確認し、
間違えたポイントや種類
を管理していけば良いのかと思います。
”教え方が悪い”
か
”理解できているかをきちんと確認できていない”
のではないてしょうか。
ここは重要で、マネジメントサイドに
問題があると考えないと
ならないですね(^^;)
いつ、
どのような間違いをしたか。
その復習計画をマネジメントできれば
効果的かなと思います。
①すぐに再確認
②その日の終わりにサラッと確認
③翌日に再確認
④一週間後
という具合に
エビングハウスの忘却曲線です。
04 成績を伸ばす親は「音読させる」習慣があり
伸ばせない親は「10回書かせる」習慣がある
伸ばせない親は「10回書かせる」習慣がある
小学校受験で何度も書かせたりという事は、
運筆系以外にないですが、
音読は、幼児にとってもとても大切だと思います!
口頭試問や面接に対しても
自信をもって発表する基本にもなります。
かなりの差が出るところでもあります。
女子校でも
早稲田でも
筑波でも
学芸でも様々な学校においても
きちんと話ができる事
きちんと聞く力は
大切で差がつくところではないでしょうか。
これから筑波、学芸を受験する人も
”いきなり”始まる口頭試問
ここで失敗すると厳しいです。
脇をしめてシッカリ発表できると
良いですね^_^
立ち居振る舞いを含めた音読や暗唱のチェックは
とても有用です。
05 成績を伸ばす親は「3回同じこと」を教え
伸ばせない親は「新しいこと」を教える
新しい参考書や問題集ばかり買ったり、
分厚い参考書を一様に進めていくと
失敗しますよね。
分厚いなら、分割して、薄くしたものを何度も回転させたり、常に持ち運び、細切れ時間を有効活用したり、
要点を押さえた薄い参考書を完璧に覚えた方が
大切な基本をしっかりインプットできますよね。
小学校受験では、
同じやり方で、再現可能性をあげる事が、重要だと思います。
少し話はズレますが、
幼児教室や受ける学校によっても
教え方が変わります。
例えば、
回転、積み木の数、物を数える場合、折り紙の展開など
パッと見て答えられるようになる事が
正解もしくは最終形のような教え方があります。
ジャック早稲田対策ではそうでした。
一解法としては正解でも
最難関女子校の求める質ではないな
と感じました。
女子校では、
◯の書き方まで丁寧にする事や
”丁寧に”
”正確に”
答える事を求められます。
慣れてきて パッと見でできても
”落ち着いて”
”正確に”
”素早く”確認し、
”いつもの通り”再現
できる必要があります。
チェックしたり、
補助線引いたり、
その丁寧な行いもみています。
少しの差で明暗も別れてしまいます。
そして、
丁寧に進めれば、スピードはあがります!
06 成績を伸ばす親は「スキマ時間」を見つけて
伸ばせない親は「勉強時間」を決める
保育園児には時間が無いので、
スキマ時間にできる事
その準備をする事も大切になってきます。
数の暗算練習
などはお風呂でもできます。
07 成績を伸ばす親は「褒めて」やる気を出させ
伸ばせない親は「やる気を出せ」と言う
小学校受験では
特に、褒めるが勝ちで、
やる気を出せなんて言っても全く通じないと
思います。
褒めて、自信を持たせる!に限ります!
実は効果がない勉強法
04 成績を伸ばす親は
「1分間で復習と予習」をさせて
伸ばせない親は「何時間も復習」させる
伸ばせない親は「何時間も復習」させる
今日1日の終わりに、
1日でやった事を、私が説明し復習しました。
親が説明するので、時間はかかりません。
特に幼児、時間をかければ集中力は著しく低下しますよね。
05 成績を伸ばす親は
応用問題を「組み合わせ」で解かせ
伸ばせない親は「センス」で解かせる
伸ばせない親は「センス」で解かせる
小学校受験においては特に、
基本の徹底です!
そして、どんな試験でも、
”みた事ない問題がでた”
”応用問題ができなかった”
という言い訳は、
ほとんどが、基礎を疎かにしてしまい、
組み合わせられないからではないでしょうか。
小学校受験でも、
基本の組み合わせ、積み重ねで
応用問題でも解けます^_^
”丁寧に”基本を組み合わせられれば
難しくてもとけるようになります。
センスやパッとみでは、
再現可能性が高くなく、
安定しないと思います。
06 成績を伸ばす親は「魚の釣り方を教え」
伸ばせない親は「子どもに魚を与える」
”なぜかな”
”考えてみよう”
我が家でのキーワードです。
先ずは考えさせる!
そして、解法を教えます。
答はこう!など教えても
すぐに忘れてしまいます。