最近、映画「犬神家の一族」のメインテーマを使った
番組やらCMをよく見る

これとか・・・



これとか・・・



「犬神家の一族」はマイベスト映画(100回以上は観てる)なので
こうやって改めてフューチャーされるとやはり嬉しい
曲を作った大野雄二さんの楽曲もルパン三世(第2シリーズ)をはじめ
いつまで経っても色あせない名曲ばかり

やはり何度観ても聞いても、いいものはいい



ドラマ「スープカレー」の主題歌で
back numberの新曲です

彼らの曲は難しい言葉とかじゃなくて
日常の会話や風景を詩にしていて
毎回、グッと来る曲を提供してくれます

今回の曲も「平凡な日常の風景がどんなに大切か」を
聞き心地のいいメロディで聞かせてくれます

当分、繰り返しで聞きたい曲ですね
PVも自然体で曲のイメージにピッタリです


観る前までこの作品にオリジナルがあったとは知らなかった
1966年から1971年にテレビ放送された昼ドラだそうだ
映画もオリジナルを尊重し、映像権を持っていた
人物(故人)にその作品を捧ぐというテロップから始まった

ティム・バートン監督のオリジナル作品ではないとしても
ジョニー・デップと組むと非常に魅力的なキャラが出来上がる
魔女の呪いで200年封じ込まれていたヴァンパイアが復活し
没落し堕落した子孫を再び繁栄させるべく奮闘する話なんだけど
200年の空白の時間のために起こる時代錯誤的なやり取りが
ひとつコメディ的な部分ではあるが、映画の設定は1972年
今から40年前が舞台なので、子孫達のやり取り自体
古臭く、コメディ部分は今一歩という感じ

映画全体としては楽しめたけど
バーナバス、アンジェリーク以外のキャラが少し弱いかな
子孫達の個々のエピソードなどあれば
もう少し面白くなったと思うけど
尺の問題でオミットされたんだろうね

オリジナルは5年間も放送してたんだから
きっとそれぞれのキャラが立つエピソードがあったんだと思う

もう少し周りが生きればなぁという感じの映画でした