次男の1才半検診のときのこと。


身長、体重など身体的な発達はもちろんクリア。

むしろ半年10キロあった次男は離乳食の進みは優等生すぎる位だったニヤニヤ


指差しない、言葉はでてない驚き

明らかに長男とは遊び方もやりとりも違う驚き


当日、眠たいのもあり、なんとなく終わってしまったびっくり

後日改めて、個別で面談をお願いしたキョロキョロ


元旦那も連れて…

離婚の決定打になるきっかけだった。

子供の発達についてどんなことを感じて

どんな言葉がでるかというのを知りたかった。


発達が気になる場合は療育という事になる様だが

大人しく1人で遊んでいられたからか、

その当時の保健師の受け取り方が微妙だったのか、そのまま様子を見ようとの事でした。


私としては何か引っかかるものがあったので

誰か何か教えてって状況でネットでみても悪い事しか見当たらなかった…


やはり、元旦那に可能性も含めて

今後の次男の事をどう思っているか、どう感じているかを聞いてみた。


話し方も上手くないし、まとめるのも苦手なのはわかった上でだが…


やはり、現実味がない、想像がつかないようで

他力本願で他人事にしか聞こえなかった…


だろうね…


あなた自身、社会人として欠けてるもんねもやもや

仕事はつらいと休憩中に抜け出して辞めてくるくらいだもんね滝汗

しかも、長男産まれる直前。

辞めたついでに運転免許取りに行って、

妊婦のあたしが送迎して滝汗

何度も落ちて笑い泣き

本試験は3度落ちて50キロ先まで新生児の長男連れて往復したね滝汗


その後も仕事の探し方も履歴書も書けないみたいで

私がフォロー!?支援!?してどうにか就職。

また辞めたいと言ったり笑い泣き


それでも受け止めて、結婚生活続行して

育ててた気持ちだったニヒヒ


話がだいぶそれたけど

そーゆー経緯があって、

最後にトドメだったんだよねニヒヒ


私でさえ先の見えない次男の育児になるのは

わかった。

そこに元旦那もって想像した時に

子供3人は産んだ覚えないよなって頭に浮かんでしまった笑い泣き


人は悪い人ではない。

でも、未来に彼はいらない、

これ以上私が受け止めてたら守られてしまって

彼は成長しないんじゃないか、幸せじゃないんじゃないかって確信してしまった。


何より、長男次男にしっかり目を向けて育てて行く!!!!


って強く思えた1日だった、、、