穏やかな時が流れる日常には本当に感謝です
我が家には、11歳の愛犬がおります
今日は、この子のお話を少しさせて頂きますね
女の子ですが、やんちゃで明るくて、それでいて敏感に感情を察知するようなところもあるとても愛しいわが子なのです。
そんな子が最近様子が変だと思っていましたら、
耳が聴こえなくなってしまいました。
とても食いしん坊なので、食べ物をごそごそしていますと、その気配でいつもなら台所まで飛んでくるのに、それもわからなくなりましたし、
今までは、お父さんが帰宅すると、玄関のドアを開ける音に飛び上がって喜んでいた子が、まったく気づかなくなってしまいました。
いくら、呼んでも無反応な様子には、とても切なくて胸が痛みます
きっと本人が一番不安を感じているに違いありません
おとうしゃん おかあしゃん
なんでお声が聞こえないの~
聴こえなくなってからは、音と言う刺激がなくなったからでしょうか、ゆすっても起きないほど深い眠りに入ることが多くなりました。
一方で、私が隣の部屋へ行ったりして姿が見えなくなると、
切ない声をだして、遠吠えのように泣くようになりました。。。
聴こえなくなったことがわかってからは、なるべく体に触れて、目を合わせるようにしていますが、
何より、やはりレイキを流してあげると、気持ちが落ち着く様子なのです。
うっとりと目を閉じています。
先日、朝レイキボックスにチャージしていたのですが、その時のことです。
レイキを察知して、レイキをして欲しいと思ったのでしょうか、そんな私のひざの上によじ登って来ました
その時間帯にひざに乗ってくることは珍しいことでしたので、よほどのことと、やはり胸に迫るものがありました
それでも、わが子をひざに抱きながら共にレイキを頂く時間は、温かさに包まれて幸せを実感できる感謝の時でもあります
こうして、レイキとのご縁を頂いてから、
どれほどレイキに力づけられ、癒しを頂いていることでしょうか。
ほんとうに感謝の毎日です。
これからも、たくさんレイキをしてあげるからね。。。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。