今日は、由喜子先生のブログをまずはご覧くださいませ。
『 臼井先生の時代、レイキは花嫁道具として親が娘に持たせたと 』
『 愛する伴侶や家族のために使えるレイキを 』
なんて素敵なことでしょうか
一家に一台ならぬ
一家に一人はレイキヒーラー!なのです! ←すみません、このセンスのない言葉はわたくしですm(_ _ )m
今朝の我が家にて。
なかなか起きられない様子の主人でした。
どうしたのかな?と思っていましたら、頭が痛くて起きられない様子です。
「頭の付け根のところを押してくれー!」 と言われまして。
レイキを流しながら少し指圧を続けまして、
仕上げに首と頭にじんわり(あくまでも私の感覚ですが)するようにイメージしてヒーリングいたしました。
主人: 「あ、もういいや」
「これで気持ちが悪いのが治っていたらすごいけどなあ」 などどのたまっておりました。
そして起き出してきた主人。
すると、どうでしょう
主人: 「あれ?そういえば痛くないみたい。気持ち悪いのもとれた!」 と
そして、元気に出かけて行きました
いつもなら、すぐに痛み止めの薬を飲むところなのに、今日はレイキのお陰ですっかり元気を回復しておりました。
痛み止めのお薬などは、あまり飲んでほしくないと思っていますので、本当によかったです。
主人の治そうとする力をレイキがしっかり高め癒してくれたのだなあ、と思いました。
家族の信頼関係のもとでは、レイキの効果もより発揮されるのですね。
臼井先生
由喜子先生 本当にありがとうございます。