ヘリは基本的に隠れて撃つ。
現実世界ではそういった運用がされるため、
BF3のような激しいヘリの機動を紹介するようなサイトはほとんどありません。
一方で、戦闘機に関しては第二次世界大戦以降、
多くのマニューバ(機動)が考案されてきました。
これを空中戦闘機動(ACM)と言います。
戦闘機のような固定翼機のACMは、
ヘリのような回転翼機に完全に適用することは当然できませんが、
同じ空をとぶ兵器ですので大変参考になるものがあります。
ところで、BF2では攻撃ヘリを使って、ロールやループといった
曲芸飛行が可能でした。(現実の一部のヘリでも可能です。)
すり鉢飛行しながらドリルスピンをするなど、異常な動きができたわけですが
BF3ではそれができないようです。
BF3になって使えなくなったACMを紹介しましょう。
・ロール・バレルロール
・ループ
・インメルマンターン・スプリットS
・ロールアウェイ
などが当たります。
ロールやループをしようとすると、失速して墜落してしまいます。
BF3でも使えるACMには、
・ハイヨーヨー
敵ヘリや敵戦車を追尾しているときに自機速度が速過ぎる場合、
ピッチアップして速度を高度に変換して
敵よりも前にオーバーシュートすることを防ぐものです。
・ローヨーヨ
同様に、自機速度が遅すぎる場合は、より下降することで、
高度を速度に変換して追随します。
・一撃離脱戦法(hit and awayではありません!)
一撃離脱戦法は真上から敵航空兵器を攻撃して、
敵機より下にオーバーシュートしてしまう前に上空で体制を立て直すものです。
対ヘリで有効です。
と言ったものが挙げられます。
つまり、ロールやループを伴わない飛行であれば、ACMが十分使えるわけです。
ACMについて興味をもったら次のサイトでよく紹介されていますので
参考にしてみるとなにかひらめくかもしませんね。
ACMをここで紹介してしまうと、
ヘリ大好きブログが戦闘機大好きブログになってしまうので
リンクだけにしておきます。
Flare氏の ACM 空戦機動解説
wiki氏の 空中戦闘機動
wiki氏の Basic fighter maneuvers