BF3ではひとつの分隊に4人まで集まることができます。
攻撃ヘリに乗る2人が分隊を作った時、
あと2人分の余裕があるわけです。


ヘリが所属するべき分隊とはどのような分隊でしょう。

連携は重要な一方で、

分隊の分け方でそれほど戦況を左右するようには思えませんが、

暇に任せて考えて見ました。





【歩兵】
何も考えていないとこうなります。
残された2人は特に連携する利点もなく、バラバラに行動を始めます。

本当に歩兵班と共に行動する方法を考えると、

たとえば攻撃ヘリをスポーンポイントにしてしまう作戦があります。
つまりガンナーを乗せずに順次スポーンしては降下するわけです。
あまり使えないかもしれませんが、
たとえばB2K半島マップで裏取りするのに使えます。
組織的な運用が必要です。



【砲兵班】
迫撃砲などと一緒にヘリを運用して、対地爆撃班とするものです。
迫撃砲がほぼ無力な現状、あまり意味が無い。
というか本当に意味が無い。



【裏取り部隊】
たとえば軽車両をつかった裏取り部隊と同じ分隊に所属します。
ただ、一緒に行動すると裏取りがバレバレなので、
裏取りのため戦況を空から観察するのと、
あとから現地に行って掃射することがお仕事です。



【観測班】
ヘリは上空から一度に多くスポットできるので観測班としては有用です。
ただし、分隊を作ってまで連携するほどスポットする機会がありません。
ヘリは日常からスポットしていればよいと思います。

一方、狙撃兵のSOFLAMと連携することで
観測・破壊まとめて担当するなら非常に協力です。
ヘリは索敵(スポット)と破壊を行います。



【防空班】
基地の対空砲ならびに対空車両と分隊を組みます。
相手の制空範囲に圧力を加えることが目的であるときに使います。
パイロットの空対空ミサイルが主力になります。

特に味方の対空車両やスティンガーがロックできない

遠方の空の脅威をヘリが破壊します。

現実世界においてもヘリが重宝されるのは、
その固定砲台を3次元中のどの位置にも配置できるからです。
ヘリとして至極まっとうな運用方法です。

地上のSOFLAMと連携して対空兵器となってもいいでしょう。

この方法の欠点は対地支援(旗取り協力)がおろそかになる点です。



【航空班】
戦闘機と同じ分隊に参加するものです。
防空やりながら時々対戦車をする、

というわけで防空班とほとんど同じです。


戦闘機やヘリのような航空兵器は、

撃墜した/された後の時間の読み合いが重要になります。

相手航空戦力がリスポンするまでの時間をいかに有効に

使い分けるかといういみでは、

戦闘機と密にコミュニケーションが取れる航空班は有効です。




【汎用ヘリ班】
輸送ヘリと一緒に分隊を作るもの。
輸送ヘリの運用支援を第一に考えたものです。

ただし、輸送ヘリを味方のスポンポイントとするとき、
攻撃ヘリと同じ分隊だと輸送ヘリの人員が2人だけになってしまうので
輸送ヘリの運用方法を制限しかねない諸刃の剣ではあります。



【機甲戦力班】
攻撃力を発揮できるという点では非常に優秀。
味方戦車の防御にも有効です。

本当に戦車と行動を共にしたい場合は、
戦車の運用方法をよく学ぶことをおすすめします。
一例を上げるなら、戦車が動かず固定砲台化することが問題なのと同様に
戦車を支援しているつもりで
空の固定砲台と化しているヘリは無用です。

戦車隊と一体となって行動する必要があります。
特に、縦隊・横隊・斜行陣・楔形陣・凹角陣、
といった陣形に関する言葉を知っているといいでしょう。
日本的な言い方だと鶴翼・雁行などという言葉もありますね。

またこの方法は電撃戦がやりやすい構成かもしれません。
敵の抵抗がそれほど強くない場合には
戦闘意欲を削ぐ目的で運用してもいいかもしれません。



【単独攻撃ヘリ班】
パイロット・ガンナー2人だけの班。

分隊を専門化しているつもりが、

実はかえって連携することを拒んでいる心の表れなのかもしれません。






と、いろいろと妄想を重ねてみましたが、

あとから読みなおしてみると、

同じ班かどうかというよりは、

これらを全部まとめて運用することも可能ですね。
要は、ヘリも2人だけの世界なのではなくて
地上とどう連携をとるか考えることが重要、
ってことなんでしょうかね。