「薪ストーブが焚きたい」という理由?で
某都市から
御夫婦で隣集落に越してきたニギさん。
「今度の日曜日に 薪割り機 借して下さい」‥と
先週電話があった。

 

 

イメージ 1

当日はあいにくの雨模様!
薪を軽ワゴンのカーゴスペースにびっしり積んでやってきた。
軽トラより積んでるんじゃないか?と思われるほど。
・・・やるなぁ!
イメージ 2
作業の合間、自慢のロケストをはさんで一服
仕事や趣味の話に花がさく。

彼は、仕事から趣味にいたるまで、俺たちより「らしい?」生活ぶり。
すっかり地域に同化し田舎暮らしを半端なく満喫してるようです。

道具だけはいっぱいあるので、また遊びに来て下さいよ。