復活させるには先ず、ボロボロのヒートライザーを何とかして
あとは改造のため、今までの接続部を塞がないと。

 

 

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という訳で、とりあえず120mmのステン煙突を内筒に使い、取り出しておいたパーライトとロックウールを再利用
そして横出しだった穴を塞ぎ。

 

 

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組み上げてしまった。材料は全て今までの物。
長さで40cmほどコンパクトになった。
http://blogs.yahoo.co.jp/skymm2k7_flower_speech/19523975.html

 

 

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ではでは!火入れ。

 

 

……おお!相変わらず良く燃える。
φ170mm→φ120mmと狭くなったせいか以前のように強烈な引きは無いような気はするがレイアウト的に問題なさそう。

ロケットストーブにこだわる理由は、作る楽しさと、何より排気温度の低さによる安心感にある。

 

 

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本体出口でも100℃程度
耐火ボードの窓出し部分で50~60℃。

 

 

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そんでアルミダクトが使えるので置き場所の自由度が高いのもいい。

 

 

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試作のつもりだったが、このまま行けそうだなぁ!
早く作りすぎたので、まだまだいじりそうだけど?