冬期間、農機具倉庫と化している作業小屋を片付け農作業の準備を始めた。

ロケットストーブも収納しようと燃焼室をはずすと!

 

 

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ヒートライザーからパーライトが落ちてきた!
?…これはひょっとして。

 

 

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中を点検しようと明るいところに移動
……まいったな!ゾロゾロ漏れてライン引き状態ではないか!

 

 

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やっぱし、思ったより重症。
ヒートライザーの中身がザクザクボロボロ、
もう燃焼筒の形をなしてない。
…ガンガン燃えて調子良すぎたもんなぁ!

 

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2013年作成当時は120㎜の煙突だったが
翌年↑これの廃材を使ってヒートライザーを太く改造した。
熱量半端なかったし材質がもたないんだろうな?

たまにしか焚かないのにこれじゃ?
…いや、たまにしか焚かないからこれなのか?
どうすんべ?…考えることが一つ増えた。