イメージ 1昨年、猛暑の夏、改良試運転し。
http://blogs.yahoo.co.jp/skymm2k7_flower_speech/19523975.html
現在実用運転中…今度こそ完成か?

思えば、ロケットストーブを研究し丸3年。
最初に感じたのは、
どれも焚口がタイトで小さいので火持ちが悪く、火遊びには良いが実用的かなぁ?という点。

そんなら普通のストーブにヒートライザーを付けたらどうか?などと考えながら気がつけば、独自の燃焼室を持ったストーブが出来上がった。

ところが世の中にはロケットストーブの定義なるものが存在するらしい?
燃焼室・ヒートライザー・排気筒それぞれの断面積比とか?

そんなの関係ない私は、何も考えずに試作⇒実験⇒改良のループを重ね、誰が何と言っても

 

イメージ 2

この燃え方はロケットストーブ!…文句あっか!…です。
熱量半端ないし何より実用的。

……という話…(HIDEさんパクリました)